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有竹准教授が第24回日本時間生物学会学術大会において優秀ポスター賞を受賞しました

ニュース

2017/12/26

平成29年10月28日(土)、29日(日)に行われた「第24回日本時間生物学会学術大会」において、本学の健康開発学科検査技術科学専攻の有竹清夏准教授が優秀ポスター賞を受賞しました。

有竹准教授受賞写真

  1. 大会概要
  2. 大会名:第24回日本時間生物学会学術大会
    テーマ:多様性と共鳴
    会期:平成29年10月28日(土)~29日(日)
    会場:京都大学吉田キャンパス

  3. 有竹准教授の研究内容(発表内容)
  4. 日中に十分な運動量を工夫により確保した場合、その後の夜間睡眠中の睡眠構造(睡眠の深さや時間、周波数解析による脳波成分など)、深部体温、皮膚温、主観的評価がどう変化するか

  5. 受賞に当たっての有竹准教授のコメント
  6. 本研究が、高齢者や不眠症者の睡眠障害に関する生理学的メカニズムの理解やその改善に貢献できますよう、引き続き進めて参りたいと思います。