研究・地域貢献

   社会福祉子ども学科社会福祉学専攻の相良准教授らの研究グループは、犯罪・非行からの離脱Desistance研究に関するシステマティックレビューを行い、その研究成果を公開しました。
   この研究は、近年増加傾向にある離脱研究の全体像を明らかにするものであり、今後の離脱研究の方向性を提示したという点で貴重なものとなっています。

   この成果は、2024年3月11日にJournal of Offender Rehabilitation誌で公開されました。

   詳細はこちらからご覧ください(pdf 568KB)


■問い合わせ先
埼玉県立大学社会福祉子ども学科社会福祉学専攻
准教授   相良   翔
E-mail：sagara-sho”at”spu.ac.jp
＊"at"を＠に変更してください。