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2020年度第10回公立大学法人埼玉県立大学理事会 議事録
2021/03/22
1 日時
2021年3月22日(月)10:00~11:10
2 場所
埼玉県立大学 本部棟 大会議室
3 出席者
田中理事長、萱場副理事長、河原塚理事、朝日理事、荻野理事、菊地理事(6名中6名出席)
荒井監事、後閑監事
4 出席教職員
鈴木(玲)副学長兼研究開発センター長、伊藤学長補佐、林学生支援センター長、 鈴木(淳)副局長、霜田調整幹兼総務担当部長、中村企画担当部長、三吉財務担当部長、 加藤情報・施設管理担当部長、新井教務・入試担当部長、小南学生・就職支援担当部長、 代研究・地域産学連携担当部長、大関研究・地域産学連携担当主幹
【視聴】
金村研究科長、坂井学部長兼情報センター所長、星地域産学連携センター所長、 滑川保健センター所長、濱口高等教育開発センター副センター長、 横山地域産学連携センター副所長、東共通教育科長、鈴木(幸)看護学科長、原理学療法学科長、久保田作業療法学科長、市村社会福祉子ども学科長、延原健康開発学科長
5 議事概要
【議事録確認】
理事長から前回の議事録が提示され、確認された。
【議決事項】
(1)第19号議案 令和3年度予算について
資料に基づき、鈴木副局長より説明された。
案のとおり、異議なく議決された。
主な発言は以下のとおり
一般管理費について、関係資料1のP2では△37,764千円となっているが、主な増減理由の3一般管理費を見るとほぼプラスマイナス0に見える。△37,764千円の内訳を教えてほしい。
→主な増減理由に「1教育研究費及び3一般管理費の施設管理費」があるが、この経費については教育研究費と一般管理費で半分に按分している。
この経費がマイナスのため、トータルで一般管理費がマイナスとなっている。
(2)第20号議案 令和3事業年度 業務運営に関する計画について
資料に基づき、鈴木副局長より説明された。
案のとおり、異議なく議決された。
主な発言は以下のとおり
◆80について、IRは大きな目玉だと考える。今後もデジタル化が進んでいくので、より一層の活用を図っていただきたい。
→IRについては今年度から利用しており、ファクトブックの作成等で活用した。
来年度はデータベースの拡充の一環として学生調査を実施し、大学運営や学生指導等に役立てたい。
◆32の新入生全員を対象とした交流会について、コロナ禍で大変だと思うが、工夫して実施してほしい。
◆95について、自主財源減の確保策として、民間企業を巻き込む等、外部から資金獲得することも一つの考え方だと思う。
(3)第21号議案 法人規則等の改正について
資料に基づき、霜田調整幹より説明された。
案のとおり、異議なく議決された。
【報告事項】
(1)監事監査(期中)結果報告書に対する対応について
資料に基づき、鈴木副局長から報告された。
主な発言は以下のとおり
緊急事態宣言解除後も引き続き緊張感を持って感染防止対策等に取り組んでほしい。
(2)教員の人事異動について
資料に基づき、鈴木副局長から報告された。
(3)第7回道学教師理事長賞について
資料に基づき、新井教務・入試担当部長から報告された。
(4)一般選抜入試の実施状況について 資料に基づき、新井教務・入試担当部長から報告された。
(5)埼玉県立大学学生調査について
資料に基づき、伊藤学長補佐から報告された。
主な発言は以下のとおり
教員との信頼関係によって回答内容も変わってくると思うので、担任から調査の趣旨を学生に説明してから調査を実施するなどの配慮があったほうがいいのではないか。
また、設問において「大学に足りないところ」ではなく「大学に期待しているところや足りないところ」など、設問の仕方を工夫すると学生を回答しやすのではないか。
→学生調査の周知方法、設問の仕方について検討していきたい。
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