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2019年度第10回公立大学法人埼玉県立大学教育研究審議会議事録
2020/03/02
1 日時
2020年3月2日(月)14:40~16:10
2 場所
埼玉県立大学本部棟会議室2
3 出席者
萱場議長、森委員、朝日委員、鈴木(玲)委員、金村委員、坂井委員、林(裕)委員、星委員、東委員、鈴木(幸)委員、原(和)委員、久保田(富)委員、市村委員、延原委員、伊藤(修)委員 (15名中15名出席)
(オブザーバー参加)伊藤(善)学長補佐
4 事務局
藤間副局長、霜田調整幹兼総務担当部長、三吉財務担当部長、新井教務・入試担当部長、小南学生・就職支援担当部長、白田研究・地域産学連携担当部長、塩出企画担当部長
5 議事概要
【審議事項】
(1)法人規則の制定及び改正について(案)
資料に基づき、霜田調整幹から説明され、案のとおり承認された。
主な発言は以下のとおり。
学則第30条では入学料の納付した者に対して入学が許可されるため、入学時には全員入学料を納付しているはずである。
なぜ、第36条第3号に「入学料」という文言を入れたのか。
→これまでは減免の審査は入学前に完了しており、4月を超えて入学金の納付を猶予されることはなかった。
しかし、高等教育無償化に関する減免の審査は外部団体が5月末までに行うこととなり、入学料の納付の猶予期間が発生するため、このように改正した。
第73条にある編入学、転入学は具体的な運用方法が定められているのか。
→定められていない。今後大学院入試委員会で検討していきたい。
【報告事項】
(1)第6回度道学教師理事長賞について
資料に基づき、萱場学長から報告された。
(2)新型コロナウイルスへの対応について
口頭により、藤間副局長から報告された。
・3月のイベントは原則中止、4月以降の入学式を含むイベントは次回の危機対策会議で検討する。
・後期試験は本学会場受験を取りやめ、センター試験の成績等で判定する。
・卒業式、謝恩会は中止とする。
・施設の貸出については原則中止とし、すでに予約済みのものは中止の有無を確認の上、実施する場合は感染対策を徹底してもらう。
・研修等への参加は、必要のあるものとないもので区別し、参加・不参加の判断をしてほしい。
主な発言は以下のとおり。
3月2日付で文部科学省から各学校、養成所及び養成施設等の実習等に関する対応方法について通知があった。
また、シラバスの作成期限が迫っているため、大学として実習に対する基本方針を早く定めてほしい。
→実習に関しては想定されるケースがいくつか考えられる。教務委員会など、しかるべき組織で検討したい。
開講時期を遅らせることは可能か。 また、大講義室での大人数の授業は感染リスクが高いため、どのように授業を行うかが課題である。
→検討する。
各学校が休校になっている。小さな子供などがいる教職員はどのような対応となるのか。
→常勤の教職員や非常勤職員は必要に応じて職免とし、臨時職員はシフトを調整して柔軟に対応できるよう検討している。
大学院では授業やオリエンテーションを含め、オンデマンドで行うことができるか検討している。
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