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【参】メインイメージ(理事長、学長メッセージ)
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更新日:2017年10月30日
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学長からのメッセージ

学長からのメッセージ

学長の萱場一則からのメッセージです。

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埼玉県立大学は、平成11年に埼玉県越谷の地に保健医療福祉学部を開設して以来、保健、医療および福祉の分野において、共生社会に貢献できる人材を育成しています。
そのためには専門領域の知識や技術のみならず、豊かな人間性と確かな倫理観、先人の教えを踏まえつつ批判的精神を持って自ら行動し、“今まで誰も知らない”あるいは“答えの無い”課題に積極的に取り組む意思と知性、及びそれを実現するためのコミュニケーション能力を修得する教育を行っています。

保健医療福祉学部には5学科8コースで看護やリハビリテーション、社会福祉や健康行動科学などの多彩な専門分野の学術履修コースを開設しています。一方、教養科目や保健医療福祉科目などの、全学生が共通に学ぶ科目を重視し、広い視野と学識を身につける教育課程を採用しています。
その中でも専門職連携科目の諸科目群は、対人支援の共通基盤となる理念や、対象となる個人や集団および社会の特性の理解、実践における多職種の連携・協働の習得を目標とし、本学教育を象徴する科目群です。1年次のヒューマンケア体験実習と4年次のIPW(専門職連携)実習では、異なる専門教育課程の学生から構成されたチームによる課題解決実習を、埼玉県内の約160施設の協力で実施しています。

大学院には、平成22年に博士前期課程を、平成27年には博士後期課程を設置しました。高度専門職や研究者を養成し、基礎研究や臨床研究、地域保健・福祉に関する実証的及び政策提案型研究などの成果を世界へ発信しています。

国際貢献と国際交流では、学生教職員が在日外国人や海外災害被災者の支援活動への援助をおこなっています。また、中国、豪州および欧州の大学との交換留学などの機会を提供しています。
社会貢献として国や埼玉県、市町村、NPOとの協働により、保健医療福祉分野の実践と政策立案に関するシンクタンク機能を果たしながら、多彩な活動を展開しています。また、研究成果と高い教員の実践能力にもとづいた、地域の保健医療福祉施設職員の能力向上への貢献を行っています。

本学は今後とも、保健医療福祉分野の実践と研究に意欲を持つ多様な学生と教員・研究者とともに保健医療福祉分野における連携と協働を推進し、地域社会の発展に貢献していきます。本学への皆様のご支援をお願い申し上げます。

公立大学法人埼玉県立大学 学長 萱場 一則

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