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教員紹介
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大場 良子 Ryoko OHBA
【参】メインイメージ(教員紹介)
教員DB:詳細
大場 良子
Ryoko OHBA
氏名
大場 良子
Ryoko OHBA
学科・研究科
看護学科/大学院研究科
職名
准教授
学位
博士 (ヒューマン・ケア科学) / Ph.D.
専門分野
成人看護学・がん看護学
E-mail
ohba-ryoko“at” spu.ac.jp
※“at”を@に置き換えて下さい。
専門分野
研究テーマ
教育分野(担当科目)
自己PR
受験者へのメッセージ
最近の研究内容
専門分野
・成人看護学
・がん看護学
・健康心理学
研究テーマ
1. 婦人科がん体験者が女性の危機を乗り越えるための心理学的支援モデルの構築
2. 女性がん体験者の女性性の危機意識と再適応過程との関連
3. がん体験者のレジリエンスを促す看護に関する研究
4. がん体験者や家族に対する緩和ケアに関する研究 等
教育分野(担当科目)
学部
成人看護学Ⅲ・臨床実践看護・成人看護学実習Ⅱ・総合実習・リハビリテーション看護・がん看護・卒業研究・IPW実習・カウンセリング技法
主に成人看護学分野の科目を担当しています。成人看護学は、成人期全般にわたる健康問題と看護について、講義だけでなく学生参加型の授業を取り入れています。専門科目以外では、看護学科の1年生を対象にカウンセリング技法を担当し、看護場面でのカウンセリングの活用についてロールプレイを通して教えています。
自己PR
専門はがん体験者への支援、特に子宮がんや乳がんなどの女性特有疾患をもつ体験者への支援です。病気になっても女性らしく、そして自分らしく生きていくための支援方法について研究し、実践に活かしています。
受験者へのメッセージ
看護師は病院だけでなく、人々の生活そのものに密接にかかわる職業です。そして、産まれる瞬間から人生の終焉まで人生そのものに関わる職業でもあります。このように幅広く活躍できる看護について、是非、皆さんも本学で学んでみませんか。
最近の研究内容
現在、子宮がん、卵巣がんなどの婦人科がん体験者が知覚する女性性の危機意識に着目し、その危機を効果的に対処するための心理社会的な支援方法について研究を行っています。
当たり前に存在していた女性としての機能が喪失した時、体験者はどのようなことを感じるのか、体験者にとってどのような支援が有効なのかについて、体験者への質的調査(インタビュー)や量的調査(アンケート調査)のミックス法によって研究を行っています。
研究業績
(外部サイト)
2022-2023研究・地域活動シーズ
2023年度教育研究等業績
2022年度教育研究等業績
2021年度教育研究等業績
2020年度教育研究等業績
2019年度教育研究等業績
2018年度教育研究等業績
平成29年度教育研究等業績
平成28年度教育研究等業績
平成27年度教育研究等業績