本文へスキップします。

【参】メインイメージ(教員紹介)
メインイメージ
教員DB:詳細

善生 まり子

Mariko ZENSHO

101220

氏名 善生 まり子
Mariko ZENSHO
学科・研究科 看護学科/大学院研究科
職名 准教授
学位 博士(看護学)/ Ph.D.
専門分野 老年看護学・地域看護学・ピアサポート
E-mail zensho-mariko“at” spu.ac.jp
※“at”を@に置き換えて下さい。

専門分野

・老年看護学(Gerontological Nursing)
・地域看護学(Community Health Nursing)
・ピアサポート(Peer Support) 

研究テーマ

1. 高齢者ケアに係る看護職者の倫理観に関する研究
(Research on ethics in nursing care for older people)
2. 重度心身障害児・者及び家族支援に関する研究
(Study of the support for Children and Adults with Severe Motor and Intellectual Disabilities Living at Home with Their Families)

教育分野(担当科目)

担当科目:老年看護学Ⅱ(援助技術)、老年看護学実習Ⅱ等

【概要・工夫など】
老年看護学に関する科目を担当しています。
老年看護学Ⅱ(援助技術)は、老年看護学実習Ⅱ(長期ケア施設)における臨地実習の準備学習につながるよう組んでいます。
個別学習とグループ学習を組み合わせながら、複数の老年看護学領域の教員が、それぞれ嚥下摂食機能の低下した高齢者への援助技術、高齢者への口腔ケア実技、認知症の人への生活援助技術、活動・移動能力が低下した高齢者への援助技術を担当して教授しています。
事例学習では、パーキンソン病の人への看護に関する視聴覚教材をベースに、長期療養の高齢者とその家族の援助ニーズを抽出し、ADL(日常生活行動)及びQOL(生命・生活の質)向上に関する看護実践への志向を高められるような学習課題を提供しています。
特に、患者役、看護師役、観察者役とロールプレイにより、コミュニケーション援助技術の体験及び、その体験からの学びが深められるよう、意図的にリフレクションの時間を設けています。
 

自己PR

教育では、講義及び演習に係る授業資料は、学内e-learningシステムにて配信し、いつでも予習・復習ができる環境を整えています。
研究では、病院看護師や行政保健師の臨床経験をベースに、高齢者ケアや重度心身障害児・者及び家族支援に関する研究に取り組んでいます。現場に役立つ研究知見を見出せるよう挑んでいます。
 

受験者へのメッセージ

埼玉県立大学では、看護学を学ぶ学習環境が充実しています。
各専門分野に分かれて実技が体験できたり、グループ学習が行える実習室の完備であったり、e-learningの環境も整っています。学生同士の交流も活発です。
教員の中でも担任は、入学から卒業まで、普段の授業・就職活動・国家試験対策等の相談を受け付ける等、身近な存在でもあります。教育内容の質も大事ですが、安心感のある学習環境はより成長を促すものと思います。
ぜひ、埼玉県立大学にて看護学を学んでください。 

最近の研究内容

高齢者の長期療養生活を支える看護職者の専門性・独自性の観点から、高齢者ケアに関する看護職者の倫理観に関する研究を行っています。具体的なテーマや内容については以下のとおりです。

1. 一般病院における高齢者ケアの倫理的課題に係る看護師及び看護補助者の認識の特徴
 一般病院の看護師及び看護補助者を対象に、高齢者ケアに係る実践の現状と倫理的課題を見出すために、アンケート調査やインタビュー調査に取り組みます。

2. 障がいのある児・者と家族の健康と暮らしの多様性を支える社会的ネットワークの構造
―地域社会とのつながり・仲間づくりに関する自助・互助の課題―
 生活介護事業所、地域活動支援センター等をフィールドに、重度心身障害児・者及び発達障害児・者及び家族の地域社会とのつながりや仲間づくりの醸成に貢献している社会的ネットワークの構造を検討しています。


研究業績(外部サイト)


2020年研究シーズ

2019年度教育研究等業績
2018年度教育研究等業績
平成29年度教育研究等業績  
平成28年度教育研究等業績
平成27年度教育研究等業績