本文へスキップします。

【参】メインイメージ(教員紹介)
メインイメージ
教員DB:詳細

添田 啓子

Keiko SOEDA

101270

氏名 添田 啓子
Keiko SOEDA
学科・研究科 看護学科/大学院研究科
職名 教授
学位 博士 (看護学) / Ph.D.
専門分野 小児看護学
E-mail soeda-keiko “at” spu.ac.jp
※“at”を@に置き換えて下さい。

専門分野

・小児看護学(Child Health Nursing)

研究テーマ

1. 親のケア能力、子どものセルフケア能力獲得を支援する看護師の教育・指導力
 (Empowering Nurses for Self-care Agency Development of Children and  their Parents through Educational Intervention)
2. オレムのセルフケア理論を基盤としたこどもセルフケア看護理論の構築
3. 幼児の術後回復を促す看護の相互作用
 (Nursing Interaction Process for Preschoolers’ Postoperative Recovery)
4. 小児看護学の教育に関する研究

教育分野(担当科目)

大学院 博士後期課程
 次世代育成看護論、次世代育成看護論演習、特別研究
大学院 博士前期課程
 保健医療福祉研究法特論(質的研究を担当)、看護理論、小児看護援助論、小児看護学演習(一般)(CNS)、小児看護援助法ⅠⅡ、小児実践看護実習ⅠⅡⅢ、看護学特別研究
 
 小児看護学の対象としてこどもと家族の理解を深め、こどもと家族の能力獲得を支援し、卓越した看護実践につながるよう事例分析・検討や研究を進めています。また、授業では、様々な理論や知見を学ぶとともに、実践を振り返るリフレクションを取り入れ、学生が自ら実践の質を向上できるようにしています。
 
学部
 小児看護学ⅠⅢⅣ、小児看護学実習、子どもと家族のヘルスプロモーション、総合実習(小児看護)、卒業研究、IPW実習

自己PR

 小児看護の実践現場やCNSと協働し、実践の質を向上し、こどもと家族の力を支援するための研究を行っています。研究手法は質的研究ですが、教育手法を用いて介入し評価する混合研究も行っています。

受験者へのメッセージ

<大学院受験者へ>
 次世代のこどもとこどもを支える家族の健康を促進する看護を目指して、新しい知見を探求していきます。これまでの学生からは、学ぶことで対象の見方が変わり、自分の看護が変わった。看護が面白くなったと評価を受けています。小児看護の実践の質や教育の質を向上したい方、小児看護学の新しい知見を探求したい方、ぜひ一緒に事例検討や研究を行いましょう。
 
<学部受験者へ>
 小児看護学は、病気や障害を持ったこどもから健康なこどもまで、あらゆる健康状況のこどもの力を引出し健康に向けて生活過程を整えること、こどもとともに家族も支援することを目指しています。
 小児看護学領域では、学生が主体的に学び、こどもや子育て中の家族の家族について、支援する力を身につけることができるように教育方法を工夫してします。こどもの健康やこどもと家族の力を引き出す支援について学びましょう。

最近の研究内容

 研究テーマ:「親のケア能力、子どものセルフケア能力獲得を支援する看護師の教育・指導力の発展」
 少子化で親のケア能力は低下しており、子どものセルフケア能力と家族のケア能力獲得を支援する看護師の教育機能を高めることが重要となっている。この研究は地域小児医療中核施設と研究者の合同プロジェクトで、施設の看護実践にオレムセルフケア理論を取り入れる組織的教育介入を行う研究である。学習段階ではスタッフに理論の研修を行い理解を広め、実践段階では理論を取り入れた標準看護計画を作成し実際の業務に使用した。現在は、評価発展段階として理論を取り入れた看護過程の妥当性を評価する記録監査尺度を作成し、監査を実施。アセスメントに基づき子どものセルフケア能力・家族のケア能力を高める看護展開が行われるよう、事例検討会とリフレクション、記録監査と研修により実践の変化を発展的に促進することを行っている。効果検証は監査により施設の看護過程変化と質問紙調査で看護師の認識変化を明らかにし、子どもと家族への質問紙で看護状況を確認していく予定である。
   日本学術振興会研究助成(基盤C)を得て行っている。

研究業績(外部サイト)

2019年度教育研究等業績
2018年度教育研究等業績
平成29年度教育研究等業績
平成28年度教育研究等業績
平成27年度教育研究等業績