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教員紹介
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田村 佳士枝 Kajie TAMURA
【参】メインイメージ(教員紹介)
教員DB:詳細
田村 佳士枝
Kajie TAMURA
氏名
田村 佳士枝
Kajie TAMURA
学科・研究科
看護学科/大学院研究科
職名
准教授
学位
修士 (看護学) / M.S
専門分野
小児看護学
E-mail
tamura-kajie “at” spu.ac.jp
※“at”を@に置き換えて下さい。
専門分野
研究テーマ
教育分野(担当科目)
自己PR
受験者へのメッセージ
最近の研究内容
専門分野
・小児看護学
研究テーマ
1. 骨延長術を受ける子どもの意思決定に関する研究
2. 整形外科疾患をもつ子どものリハビリテーションに関する研究
教育分野(担当科目)
学部
小児看護学Ⅱ、小児看護学Ⅳ
対象論と方法論の科目を担当しています。対象論では、健康問題により治療やケアを必要とするさまざまな健康状況にある乳児から思春期までの子どもと家族の対象特性と看護を学びます。方法論では、PBLテュートリアルを含んだ学内実習を中心に知識、思考過程、技術を学び修得します。
自己PR
手術を受ける子どもたちが、自己決定しその後の治療や処置に主体的に取り組めるための支援について研究を行っています。これまで、子どもを支援していた看護師にインタビューを行い、質的因子分析を行ってきました。現在は、子どもやご家族を対象にデータ収集、分析を行っています。
受験者へのメッセージ
看護師は、看護を必要とするすべての人々の健康増進や回復を支援するために、必要な看護を導き出し、働きかけ、発展させていくという大変興味深く、また責任のある仕事だと思います。特に、小児看護は、子どもの成長・発達を身近に感じ、やりがいがあります。一緒に学んでいきましょう!
最近の研究内容
手術を受ける子どもたちが、自己決定しその後の治療や処置に主体的に取り組めるための支援について研究を行っています。これまで、子どもに看護実践されていた看護師にインタビューを行い、質的因子分析を行ってきました。現在は、子どもやご家族を対象にデータ収集、分析を行っています。
具体的なテーマについては以下になります。
1.骨延長術を受けることを意思決定した子どもの看護援助
2.整形外科疾患をもつ学童前期の子どものリハビリテーションの意味づけと取り組み
研究業績
(外部サイト)
2023年度教育研究等業績
2022年度教育研究等業績
2021年度教育研究等業績
2020年度教育研究等業績
2019年度教育研究等業績
2018年度教育研究等業績
平成29年度教育研究等業績
平成28年度教育研究等業績
平成27年度教育研究等業績