本文へスキップします。

【参】メインイメージ(教員紹介)
メインイメージ
教員DB:詳細

櫻井 育穂

Ikuho SAKURAI

101285

氏名 櫻井 育穂
Ikuho SAKURAI
学科・研究科 看護学科/大学院研究科
職名 准教授
学位 修士 (看護学) / M.S.
専門分野 小児看護学
E-mail sakurai-ikuho“at” spu.ac.jp
※“at”を@に置き換えて下さい。

専門分野

・小児看護学/Pediatric Nursing
・小児保健学/Child Health Nursing

研究テーマ

1. 小児慢性疾患患者と家族の移行期支援に関する研究
2. オレムセルフケア不足理論にもとづいた看護実践に関する研究

教育分野(担当科目)

大学院 博士前期課程
 看護学演習(小児看護)(CNS)、看護学特別研究、看護倫理、実践看護課題研究、小児看護援助法Ⅱ、小児健康生活論、小児実践看護実習Ⅰ
 
学部
  小児看護学Ⅱ、小児看護学Ⅲ、小児看護学Ⅳ、総合実習、小児看護学実習、ヒューマンケア体験実習、子どもの保健、卒業研究
 
 小児看護学に関連する学部・大学院の授業を担当しています。これまでの臨床実践を踏まえた授業を展開しながら、あらゆる健康にある子どもと家族への看護、看護専門職者としての意識・役割について説明しています。

自己PR

 これまでの臨床経験を活かし、学部生には「看護とは何か」と同時に「看護の楽しさ・やりがい」を伝えていきたいと思っています。また大学院では看護専門職者としての意識や実践能力を高める教育を意識しています。

受験者へのメッセージ

 看護師としてだけではなく、一人の人として社会に貢献できる人材を育てる支援をしたいと思っています。是非一緒に学習し体験し考えていきながら、成長していきましょう。

最近の研究内容

・先天性心疾患患者と家族の移行期支援に関するアセスメントツールの開発
・オレムセルフケア不足理論を用いた看護実践による看護の質の向上
 
研究業績(外部サイト)


2022-2023研究・地域活動シーズ


2022年度教育研究等業績
2021年度教育研究等業績
2020年度教育研究等業績
2019年度教育研究等業績
2018年度教育研究等業績
平成29年度教育研究等業績
平成28年度教育研究等業績
平成27年度教育研究等業績