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教員DB:詳細

原 和彦

Kazuhiko HARA

201125

氏名 原 和彦
Kazuhiko HARA
学科・研究科 理学療法学科/大学院研究科
職名 教授
学位 博士 (工学) / Ph.D.
専門分野 生活環境支援理学療法学・義肢装具学
E-mail hara-kazuhiko “at” spu.ac.jp
※“at”を@に置き換えて下さい。

専門分野

・生活環境支援理学療法(Assistive Living Environments in Physical Therapy)
・義肢装具学 (Prosthesis and Orthosis)
・生体力学(Biomechanics)

研究テーマ

1. 歩行の生体力学的解析
 (Biomechanical analysis of gait)
2. 義肢適合支援の理学療法に関する研究   
 (Study on Physical Therapy for Prosthesis Adjustment Support)
3. 義肢ソケット形状とソケット内圧に関する研究
 (Study on prosthetic socket shape and socket internal pressure)

教育分野(担当科目)

担当科目:基礎運動療法学実習、義肢装具学、義肢装具学実習、生活環境支援系理学療法学特論、リハビリテーション学演習(生活環境支援系理学療法学)、理学療法症候障害論、理学療法症候障害論演習、IPW論、IPWシステム開発論

基礎運動療法学実習では身体の構造と機能の知識を踏まえて、理学療法の基礎的運動療法の知識、技術の実習指導を行います。義肢装具学は特に歩行や生活動作を可能とする義肢装具の力学的特徴を解説して、義肢装具の適合支援に関する理学療法を解説します。

自己PR

   卒業後に活躍される皆さんが患者さんやその家族のために関わりをどう持ち、地域社会の医療や福祉、健康づくりに貢献する理学療法とは何か、その研究と何か、この基本的な探究心を忘れずに皆さんと共に考える関わりを持ちたいと思います。

受験者へのメッセージ

 治療を行ってもやむを得ず障害が残る場合があります。そんな場合にもあきらめず義肢装具や福祉用具などの用具を使って生活動作を再獲得して、復帰を目指す患者さんの一番のサポート役が行える理学療法士を目指しましょう。

最近の研究内容

 歩行時の断端残存肢の義足制御力はソケットを介して義足遠位側へ伝えられる。痛みがなくソケット荷重を得ながら義足遠位に力を伝えて義足歩行の制御を行っている。これら義足制御の状況をソケット内圧センサーやVicon Systemを用いた実験的な研究を継続している。
 また義足ソケットと断端の3D形状計測を3DscannerやMRI等を用いた計測法の検討や、3D形状情報から有限要素法によりソケット内圧をFEM解析して適合評価システムの開発のための基礎的検討を行っています。
1. 歩行時の義足制御力とソケット内圧との関係について
2. iSenceおよびMRIを用いた断端、ソケット形状計測評価の試み
3. 義足ソケット適合評価のためのAbaqusを用いたFEM解析
4. 補装具支援ネットワークの構築
 
※1については正常人による模擬義足や切断者参加による実験的研究(生体力学的研究)。2.についてはソケットモデルあるいは切断者の参加による形状計測法の実験的研究。3.はFEM解析データと実測内圧データとの関連に関する検証研究、4.定期的に行う補装具支援の実践者を集めて適合支援に関する課外抽出、情報共有などの実践的研究活動
 
研究業績(外部サイト)

2019年度教育研究等業績
2018年度教育研究等業績
平成29年度教育研究等業績
平成28年度教育研究等業績
平成27年度教育研究等業績