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教員DB:詳細

木戸 聡史

Satoshi KIDO

201171

氏名 木戸 聡史
Satoshi KIDO
学科・研究科 理学療法学科 /大学院研究科
職名 准教授
学位 博士(工学) / PhD.
専門分野 呼吸理学療法学・リハビリテーション工学
E-mail kido-satoshi “at” spu.ac.jp
※“at”を@に置き換えて下さい。

専門分野

・ 呼吸理学療法学 (Respiratory Physiotherapy/ Physical Therapy)
・ リハビリテーション工学 (Rehabilitation Engineering)

研究テーマ

1. 全身持久力・呼吸機能を向上させる効果的な運動療法やトレーニング方法の開発研究
  (Development research of the exercise therapy to improve endurance capacity and respiratory function)
2.呼吸器系の評価に関する研究
 (Respiratory evaluation)
3. 転倒転落などの見守りシステム開発研究
 (Development research of fall detection system)

教育分野(担当科目)

担当科目:心肺系理学療法学,内部障害理学療法学実習,腎代謝系理学療法学,内部障害理学療法学実践テュートリアル,呼吸理学療法学実践,運動学実習

自己PR

 理学療法の対象は中枢神経疾患,整形外科疾患,呼吸器疾患,心疾患,内科的疾患,体力低下などが含まれますが,呼吸器疾患に関連する分野を多く担当しています.呼吸器疾患に対する理学療法では呼吸理学療法手技や運動療法などが広く行われており,十分に効果が出ることが明らかになっているものが多いことに加え,効果や効果が出るメカニズムがまだまだ明らかでないものもあります.私達の研究グループでは複雑な呼吸器系を多様な視点から捉えて計測・解析・運動療法開発・シミュレーション研究を行っています.

受験者へのメッセージ

 授業では,徒手的な理学療法手技や運動療法に加えて,呼吸器系の評価に関する最新の機器を用いて学ぶことが出来ます.是非一緒に学びを進めていきましょう.

最近の研究内容

 これまで全身持久力の向上を目的とした運動療法やトレーニングでは呼吸筋に対する負荷にはあまり注目されていませんでした.私達の研究グループでは身体運動と呼吸負荷を組み合わせた新たな運動時呼吸負荷トレーニングを構築し,これによって健常若年者ではこれまでの呼吸負荷なしの同強度のトレーニングよりも,呼吸筋機能と全身持久力の指標となる最高酸素摂取量や換気性作業閾値が大きく向上することを明らかにしました.呼吸筋機能や全身持久力は加齢や疾患によって低下して生活習慣病の発症や死亡率の上昇に関連しますので,今後このトレーニング方法を高齢者や疾患を持つ方の運動療法として応用していくために,研究を進めています.
 
研究業績(外部サイト)


2020年研究シーズ


2019年度教育研究等業績
2018年度教育研究等業績
平成29年度教育研究等業績 
平成28年度教育研究等業績
平成27年度教育研究等業績