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教員DB:詳細

市村 彰英

Akihide ICHIMURA

401120

氏名 市村 彰英
Akihide ICHIMURA
学科・研究科 社会福祉子ども学科 社会福祉学専攻/大学院研究科
職名 教授
学位 学士 (心理学) / Bachelor
専門分野 家族臨床心理学・非行臨床心理学
E-mail ichimura-akihide “at” spu.ac.jp
※“at”を@に置き換えて下さい。

専門分野

・家族臨床心理学
・非行臨床心理学
・カウンセリング

研究テーマ

1 親子分離された児童虐待家族の再統合にいたるプロセス
2 わが子を虐待した父親たちのグループワーク
3 家庭訪問型子育て支援の理論と実際
4 家族合同面接の理論と実際

教育分野(担当科目)

担当科目:
学部 人間関係とコミュニケーション,福祉カウンセリング演習,臨床心理学,司法福祉
 コミュニケーションは日常生活の中で,お互いを理解し合うため,情報を伝達し合うためには欠かせないものです(人間関係とコミュニケーション)。不安や悩みを抱えているときにはカウンセラーに話を聴いてもらうことも必要になります(福祉カウンセリング演習)。長い人生の中で時には適応できないこともあります。そのような時には適切な関わりが必要です(臨床心理学)。司法が解決する問題に福祉的なケアが必要となる場合もあります(司法福祉)。このように社会生活の中には似ているけれども少し違った角度からサポートするためのいろいろな学問があります。
 
大学院 健康支援カウンセリング論,コンサルテーション論,小児保健医療福祉論
 カウンセリングには,個人カウンセリング,夫婦カウンセリング,家族カウンセリングなどいろいろなものがあります。それらを統合的に用いながら対人支援,家族支援をしていくアプローチを考えます。またグループワークに有効なファシリテートについても考えます(健康支援カウンセリング)。親がわが子に関わる時,教師が生徒に関わるとき,どのようにしたらよいのか迷った時には誰かに相談します(コンサルテーション論)。子どもの精神保健に関して子どもらしく甘えられる環境が必要です。ですがその当たり前のことがうまくいかないことも少なくありません(小児保健医療福祉論)。

自己PR

 私はこの大学に来て現在で15年目になります。それまでは20年間家庭裁判所調査官という専門職国家公務員として家庭裁判所でカウンセリング,ソーシャルワークをしてきました。家族やシステムの中で生じる悪循環を好循環にしていく解決に必要な円環的因果論について,臨床的に研究し,実践しております。

受験者へのメッセージ

 対人関係や家族関係のトラブルには悪循環が生じます。そのようなときには単純な原因→結果という直線的因果論で解決できない複雑なプロセスが観られます。原因が結果となり,その結果が原因となって次の結果が生じるという具合です。このような円環的因果論を一緒に考えてみましょう。

最近の研究内容

・わが子への虐待で親子分離された父親たちのグループワークによる家族再統合の促進
・家庭訪問型子育て支援が影響を及ぼす母親と家族のエンパワメント
・虐待を受けた子どもたちが辿る非行という行動化のメカニズムについて
 
研究業績(外部サイト)


2020年研究シーズ


2019年度教育研究等業績
2018年度教育研究等業績
平成29年度教育研究等業績
平成28年度教育研究等業績
平成27年度教育研究等業績