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教員DB:詳細

梅崎 薫

Kaoru UMEZAKI

401130

氏名 梅崎 薫
Kaoru UMEZAKI
学科・研究科 社会福祉子ども学科 社会福祉学専攻/大学院研究科
職名 教授
学位 修士 (社会福祉学) / M.S. 、博士(医学)/ Ph.D.
専門分野 ソーシャルワーク・保健福祉・修復的正義
E-mail umezaki-kaoru “at” spu.ac.jp
※“at”を@に置き換えて下さい。

専門分野

・ソーシャルワーク(Social Work)
・保健福祉(Health Science and Social Welfare)
・修復的正義の対話(Restorative Justice Dialogue)

研究テーマ

1. 高齢者虐待の予防における修復的対話の活用に関する研究
  Study on Prevention Program for Elder Abuse by Restorative Justice Dialogue
2. 修復的対話を活用して家族支援を推進する地域つくりの実践研究
  Action Research of Community Development for Family Support with Restorative Justice Dialogue
3. 攻撃的なクライエント対応におけるソーシャルワーカーのストレスと燃えつき予防に関する研究
  Stress and Job Satisfaction – How Prevent Social Workers’ Burn Out by Conflicts with Aggressive
  Clients-

教育分野(担当科目)

担当科目:
学部 :ソーシャルワーク論Ⅲ、高齢者保健福祉論、医療経営論、ソーシャルワーク演習Ⅱ、
            ソーシャルワーク実習Ⅰ・指導Ⅰ・Ⅱ、IPW実習
大学院:ソーシャルワーク特論、ソーシャルワーク実践、長寿保健福祉システム論、長寿保健福祉システム演習
 
 ソーシャルワークと、保健福祉に関する科目を担当しています。ソーシャルワークに関する基本的な文献を読み、お互いに質疑応答して理解を深めます。実践を意識して、実践に役立つ臨床研究ができるよう、研究手法として質的および量的な調査法、混合研究法、プログラム評価について学びましょう。

自己PR

 損なわれた関係を築きなおす修復的対話に取り組んでいます。近代司法の限界を克服するための対話で、学校のいじめ予防としても注目されておりスクールソーシャルワーカーたちと一緒に活動することが増えました。地域の福祉力を高め、お互いに家族支援できる地域づくり、一緒に挑戦してみませんか。

受験者へのメッセージ

 ソーシャルワーカーは、人と人をつなぎ、人と資源をつないで、誰もが共生できる社会をつくろうとする専門職です。サービス調整だけが仕事ではありません。自分自身を道具として、人びとのつながりや関係性のなかで働きます。対話も資源です。あなたもビジョンをもち、開発する専門職になりませんか。

最近の研究内容

 家族や友人と仲良く暮らせる社会をつくるために、修復的正義の対話(Restorative Justice Dialogue)で、ささいないさかいの段階のうちに話しをよく聴いて関係を築きなおす予防文化を形成したいと考えています。平和構築学、葛藤変容・葛藤解決学において用いられている修復的対話。私はカナダにルーツのあるサークルというモデルに注目して、日本での修復的対話プログラムを実践研究しています。
 親世代との対話では、高齢者デイサービスセンター版のプログラム開発を行いました。これを実際に実践して参加型評価で振り返り、期待されるインパクトを抽出しながら仮説を組み立てています。子世代との対話もプログラム開発して地域での対話の会を開催していると、社会的孤立を防ぎ、エンパワメントできるので参加する人たちがどんどん元気になっていきます。援助する人・される人でなく、お互いが対等に参加して対話するので、私たちにも学びの多い対話です。社会を変革できるインパクトを探しながら、最終的な地域プログラムの構築にむけてアクションリサーチという実践研究をしています。
 
研究業績(外部サイト)


2020年研究シーズ

2019年度教育研究等業績
2018年度教育研究等業績
平成29年度教育研究等業績
平成28年度教育研究等業績
平成27年度教育研究等業績