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教員DB:詳細

小川 孔美

Kumi OGAWA

401152

氏名 小川 孔美
Kumi OGAWA
学科・研究科 社会福祉子ども学科 社会福祉学専攻/大学院研究科
職名 准教授
学位 修士 ( 社会福祉学 ) / M.S.
専門分野 社会福祉学
E-mail ogawa-kumi “at” spu.ac.jp
※“at”を@に置き換えて下さい。

専門分野

・高齢者福祉(Social Services for the Eelderly)
・高齢者虐待防止(Elderly abuse prevention research)
・専門職連携教育(Interprofessional Education)&専門職連携実践(Interprofessional Work)

研究テーマ

1.地域包括ケアシステムにおける専門職連携実践(IPW) 
 (Interprofessional Work for Community-based integrated care systems)
2.大規模賃貸および分譲集合住宅(団地)における高齢者福祉支援に関する研究
 (Research on welfare support for the elderly in large scale rental and condominium housing
    〈apartment complex〉)
3.高齢者虐待防止ネットワークが機能するための条件
 (Conditions for the elderly abuse prevention network to function)

教育分野(担当科目)

担当科目:大学院では専門職連携実践論、学部では主に、高齢者福祉制度、政策、支援方法について事例をふまえながら説明します。また、ソーシャルワーク理論をベースにその機能と実践の質を高めるための演習、実習を担当しています。
 
(大学院博士課程前期)
 担当科目:IPW論(専門職連携実践論)
(学部)
 高齢者福祉論、社会福祉概論、社会福祉演習、ソーシャルワーク演習、
 ソーシャルワーク実習指導(事前、事後指導)、ソーシャルワーク実習、IPW実習

自己PR

 我が国の総人口は減少する中、高齢化率が上昇し、社会保障給付費は大きく増加、介護保険料等は高齢者負担が増えるなど見直しが進んでいます。社会背景をとらえつつ、複合的課題を抱えるクライエントに対して、ソーシャルワーク機能、多職種連携機能をいかに発揮し、充実させることができるかを実践に基づき多角的に捉え検討します。

受験者へのメッセージ

 「ソーシャルワークは、社会変革と社会開発、社会的結束、 および人々のエンパワメントと解放を促進する、
実践に基づいた専門職であり学問である」(国際ソーシャルワーク連盟、2014)と定義され、その役割や機能
を高め、人々やさまざまな構造に働きかけることが今重要視されています。高齢者、障害者、子どもと縦割りで
はなく、個人や地域が抱える課題を制度横断的な関わりのなかで考え支援する実践のありかたを共に考えていき
ましょう。

最近の研究内容

1.地域包括ケアシステムにおける地域ケア会議の実際と課題
   団塊世代が75歳となる2025年に向け、現在、各市町村にて地域包括ケアシステムの構築を進めています。
  「地域ケア会議」は、地域包括支援センター及び市町村が主体となり、個別事例の検討を通じて、多職種協働
  によるケアマネジメント支援を行うとともに地域のネットワーク構築につなげるため、2015(平成27)4月に介
  護保険制度に位置付けられた会議です。この会議の課題について現在フィールドワーク調査しています。
2.大規模賃貸および分譲集合住宅(団地)における高齢者福祉支援に関する研究
   高齢化率が40%を超えるUR賃貸住宅の調査を他大学、地域の各種機関と連携しながらヒアリング調査と生
  活に関するアンケート調査を実施しました。この調査を土台に、次回は地域のNPO、地域包括支援センタ
  ー、病院等、多くの社会資源と連携評価に繋げます。
3.施設内での虐待がおこる構造-ベテラン介護職と新人介護職のナラティヴグループワーク比較から


研究業績(外部サイト)


2020年研究シーズ


2019年度教育研究等業績
2018年度教育研究等業績
平成29年度教育研究等業績
平成28年度教育研究等業績
平成27年度教育研究等業績