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教員DB:詳細

松下 誠

Makoto MATSUSHITA

701115

氏名 松下 誠
Makoto MATSUSHITA
学科・研究科 健康開発学科 検査技術科学専攻/大学院研究科
職名 教授
学位 博士 (医学) / Ph.D.
専門分野 臨床化学・酵素学・病態検査学
E-mail matsushita-m “at” spu.ac.jp
※“at”を@に置き換えて下さい。

専門分野

・臨床化学 (Clinical Chemistry)
・酵素学 (Enzymology)
・病態検査学 (Clinical Laboratory Medicine)

研究テーマ

1.   血液型とアルカリ性ホスファターゼ(ALP)に関する研究
2. 血清ALP活性測定法、およびALPアイソザイム分析法の開発に関する研究
3. ニッケル-ビウレット反応を用いる血清総蛋白測定法の開発に関する研究
4. 血清総蛋白検査の標準化に関する研究
5. 血清蛋白分画検査の問題点の解明と標準化に関する研究

教育分野(担当科目)

担当科目:臨床化学分析、臨床化学分析実習、臨床化学検査学、臨床化学検査学実習、
臨床検査薬演習、生体情報評価学、健康福祉科学特別研究
 
 臨床化学検査領域を担当しています。血清中に含まれる蛋白質(総蛋白やアルブミン)、糖質(グルコース、HbA1c)、脂質(総コレステロールやトリグリセライド)、電解質(カリウムや鉄)、酵素(ASTやALP)、ホルモン(インスリンやサイロキシン)などの定量検査法の特徴、およびそれらの検査の臨床評価を学ぶ科目です。

自己PR

 臨床検査技師の資格取得後、大学病院の臨床化学検査室に5年勤務して臨床検査の実践の大切さを学んできました。教員になってからの30年間は、教育領域では『分かりやすい臨床化学の教科書を執筆』、また研究領域では『臨床検査の現場に還元する研究』を目指し続けて今日に至っています。

受験者へのメッセージ

【学部】
  臨床検査の現場では、まだまだ分かっていないことが多く、身近なところに思わぬ真実が隠れています。ただ気がついていないだけです。これからは診療支援ができる実践的な知識と技術を身に着けた臨床検査技師が望まれています。みなさま、Clinical Laboratory Scientist (臨床検査技師)を目指してみませんか。
【大学院】
 最近の臨床検査は標準化が進み、研究テーマを見つけることが難しいと思われがちです。決してそんなことはありません。実践の臨床検査においても身近なところに思わぬ真実が隠れています。検査に関わる理論と実践経験を基に、今までとは異なる視点で臨床検査を見てみませんか。

最近の研究内容

 アルカリ性ホスファターゼ(ALP)と血液型が関わる研究を中心に、酵素検査全般、蛋白質検査やグルコース検査など、臨床化学検査全般に亘る実践的な研究を行ってきました。最近では、ALP、総蛋白、アルブミン、蛋白分画などの検査の問題点の解明・改善、およびこれらの検査の標準化が関わる研究が中心となっています。なお、以下に、私の学会での受賞歴を紹介させていただきます。
1. 日本臨床衛生検査技師会 会長賞 : 『Pyranose Oxidase (Glucose-2-Oxidase)を初発酵素に用いたグルコースの酵素的測定法』、1984年4月 (於 : 名古屋市公会堂)
2. 第39回日本電気泳動学会児玉賞 : 『小腸型アルカリ性ホスファターゼアイソフォームに関する研究』、2000年11月 (於 : 松山市民会館)
3. 日本臨床化学会 学会賞 (学術賞) : 『血清アルカリ性ホスファターゼ活性と血液型との関係』、2003年10月 (於 : 広島国際会議場)
4. 日本臨床検査医学会 学会賞 (優秀論文賞) :『 BまたはO型で分泌型の人のアルカリ性ホスファターゼ活性は前夜の脂肪食摂取量によって変動する』、2014年11月 (於 : 福岡国際会議場)
 
研究業績(外部サイト)

2019年度教育研究等業績
2018年度教育研究等業績
平成29年度教育研究等業績
平成28年度教育研究等業績
平成27年度教育研究等業績