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【参】メインイメージ(教員紹介)
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教員DB:詳細

廣渡 祐史

Yuji HIROWATARI

701128

氏名 廣渡 祐史
Yuji HIROWATARI
学科・研究科 健康開発学科 検査技術科学専攻/大学院研究科
職名 教授
学位 工学博士 / Ph.D.
専門分野 生化学・分析化学・臨床化学
E-mail hirowatari-yuji “at” spu.ac.jp
※“at”を@に置き換えて下さい。

専門分野

・生化学 (Biochemistry)
・分析化学 (Analytical chemistry)
・臨床化学 (Clinical Chemistry)

研究テーマ

1. 動脈硬化進展に関する研究
 (Pathogenesis and progress of atherosclerosis)
2. 血小板活性化に関する研究
 (Activation of platelets)
3. 新規検査マーカーの探索研究
 (Exploratory research of novel markers)

教育分野(担当科目)

学部担当科目
主な担当科目は、臨床化学検査学・臨床化学検査学演習・臨床化学検査学実習・病態生化学です。
病院では、採血を実施し血液中のホルモンやタンパク質などを多くの項目を検査します。その検査法の原理、検査と疾患の関わり、検査値の見方を講義・演習・実習を通じて、一緒に学んでいきましょう。
 
大学院担当科目
生体情報評価額・医療科学研究論を担当しています。
講義の中では、一緒に医療に関する話題について話し合いたいと思います。

自己PR

 動脈硬化の病態・進展に関する研究を行っています。そのメカニズムを知るための新しい分析手法を確立し、複数の臨床医・研究者と共同で研究を進めています。その研究の中で治療に必要な新しい臨床検査を作りだし世の中にリリースします。
   HDLとLDLだけでなく、IDLとVLDLを測定できる新たな分析法を開発し、2013年7月に保険収載「リポ蛋白分画(HPLC法)」を行いました(図)

受験者へのメッセージ

学部受験生へのメッセージ
私の担当科目では、血液中のホルモンやタンパク質などを多くの検査項目について、講義・演習・実習を通して学びます。検査法の原理、検査と疾患の関わりを一緒に学んでいきましょう。検査データの読み方や評価法を理解し、医療現場で求められる実践的な力を身につけることを目標といたします。
医療や臨床検査に興味のある方を歓迎します。
 
大学院受験生へのメッセージ
動脈硬化は心筋梗塞・脳梗塞・動脈瘤など死亡率が高い疾患を引き起こします。また、糖尿病は動脈硬化を進展する疾患であることが知られており、神経障害・網膜症・腎障害などの合併症を引き起こします。私たちはこれら動脈硬化性疾患の予防・治療に貢献するために日々研究に励んでいます。当研究室では、動脈硬化の進展機構の解明のための新しい検査法の開発に取り組んでいます。リポ蛋白解析や血小板活性化に着目し、分析化学的手法を基盤に臨床応用を目指しています。
測定系の構築から臨床検証まで一貫して行い、医療への還元を重視しています。新しい検査の創出に挑戦したい方を歓迎します。
 

最近の研究内容

現在、次の研究を進めています。
1. LDL中ビタミンEの研究:1980年代にSteinberg先生は動脈硬化の進展には酸化LDLが大きく関与すると提唱しました。この仮説を証明するために我々はLDLに比較的多く含まれる抗酸化物質であるビタミンEの測定系を構築し、現在、臨床研究を進めています。
2.血小板活性化マーカー:アスピリンを始め抗血小板剤は世界的に幅広く使われています。しかしながら血小板の活性化を モニタリングする検査はありません。我々は血小板活性化のメカニズムを考えながら新しい血小板活性化マーカーにチャレンジしています。

 
研究業績(外部サイト)


2022-2023研究・地域活動シーズ
2020年研究シーズ


2024年度教育研究等業績
2023年度教育研究等業績
2022年度教育研究等業績
2021年度教育研究等業績
2020年度教育研究等業績
2019年度教育研究等業績
2018年度教育研究等業績
平成29年度教育研究等業績
平成28年度教育研究等業績
平成27年度教育研究等業績