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【参】メインイメージ(教員紹介)
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教員DB:詳細

廣渡 祐史

Yuji HIROWATARI

701128

氏名 廣渡 祐史
Yuji HIROWATARI
学科・研究科 健康開発学科 検査技術科学専攻/大学院研究科
職名 教授
学位 工学博士 / Ph.D.
専門分野 生化学・分析化学・臨床化学
E-mail hirowatari-yuji “at” spu.ac.jp
※“at”を@に置き換えて下さい。

専門分野

・生化学 (Biochemistry)
・分析化学 (Analytical chemistry)
・臨床化学 (Clinical Chemistry)

研究テーマ

1. 動脈硬化進展に関する研究
 (Pathogenesis and progress of atherosclerosis)
2. 血小板活性化に関する研究
 (Activation of platelets)
3. 新規検査マーカーの探索研究
 (Exploratory research of novel markers)

教育分野(担当科目)

担当科目:生体情報評価学(分担)
 
 動脈硬化性疾患に関する臨床検査学の新しいトレンドを中心に講義をしています。講義の中で現在使われている検査の将来あるべき姿を議論いたします。

自己PR

 動脈硬化の病態・進展に関する研究を行っています。そのメカニズムを知るための新しい分析手法を確立し、複数の臨床医・研究者と共同で研究を進めています。その研究の中で治療に必要な新しい臨床検査を作りだし世の中にリリースします。

受験者へのメッセージ

 動脈硬化は心筋梗塞・脳梗塞・動脈瘤など死亡率が高い疾患を引き起こします。また、糖尿病は動脈硬化を進展する疾患であることが知られており、神経障害・網膜症・腎障害などの合併症を引き起こします。私たちはこれら動脈硬化性疾患の予防・治療に貢献するために日々研究に励んでいます。

最近の研究内容

   現在、次の研究を進めています。
   1. LDL中ビタミンEの研究:1980年代にSteinberg先生は動脈硬化の進展には酸化LDLが大きく関与すると提唱しました。この仮説を証明するために我々はLDLに比較的多く含まれる抗酸化物質であるビタミンEの測定系を構築し、現在、臨床研究・動物実験を進めています。
   2.イオン交換クロマトグラフィーによるリポ蛋白パターン分析:HDL、LDLにはいくつかのサブクラスがあることが知られています。我々はイオン交換クロマトグラフィーを利用してHDL・LDLのサブクラスの分析法を研究しています。HDLサブクラスについてはHDLの抗動脈硬化作用の研究に、LDLサブクラスについては家族性高コレステロール血症(ヘテロ)のスクリーニング検査として期待されています。
   3.血小板活性化マーカー:アスピリンを始め抗血小板剤は世界的に幅広く使われています。しかしながら血小板の活性化をモニタリングする検査はありません。我々は血小板活性化のメカニズムを考えながら新しい血小板活性化マーカーにチャレンジしています。
 
研究業績(外部サイト)


2020年研究シーズ

2019年度教育研究等業績
2018年度教育研究等業績
平成29年度教育研究等業績
平成28年度教育研究等業績
平成27年度教育研究等業績