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・ビジュアル表現を用いた医療コミュニケーション
・裁判員の心理的負担軽減に向けた遺体写真の適切なインフォグラフィック化研究 ・メディカルイラストレーション、インフォグラフィックのframework構築 ・ビジュアルリテラシー教育
・情報リテラシー2・3
ビジュアル表現を使って、誰に対してどのような情報をより効率的に伝達し、理解力を深めるのかを軸に、美術のバックグラウンドを生かしながら医療分野での課題解決に向けて研究を行なっております。
医療分野はさまざまな分野との接点があります。 文化や宗教、時代によっても異なる医療の捉え方は、理系だけでなく文系の視点も重要になってきます。 さまざまな事に興味がある方、是非本学にいらしてください。
・裁判員の心理的負担軽減に向けた遺体写真の適切なインフォグラフィック化研究(萌芽) ・患者・市民向けがん情報提供における効果的なメディカルイラストレーションの作成・活用に向けた大規模アンケート調査 (公益財団法人DNP文化振興財団 2019年度 グラフィック文化に関する学術研究助成) ・情報学分野および芸術分野との対話を通じた人文知技量(美術分野)の量的解明研究(2020年度 国立情報学研究所 公募型共同研究)