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伊藤 さやか Sayaka ITO
【参】メインイメージ(教員紹介)
教員DB:詳細
伊藤 さやか
Sayaka ITO
氏名
伊藤 さやか
Sayaka ITO
学科・研究科
健康開発学科 検査技術科学専攻/大学院研究科
職名
准教授
学位
博士(保健学)/ Ph.D.
専門分野
免疫学・臨床免疫学
E-mail
E-mail:ito-sayaka “at” spu.ac.jp
※“at”を@に置き換えて下さい。
専門分野
研究テーマ
教育分野(担当科目)
自己PR
受験者へのメッセージ
最近の研究内容
専門分野
・免疫学 (Immunology)
・臨床免疫学(Clinical Immunology)
研究テーマ
1.
ヒトT細胞白血病ウイルス1型(Human T-cell leukemia virus type 1:HTLV-1)に関する研究
2.
自己炎症性疾患に関わるインフラマソーム(inflammasome)についての研究
3.
免疫学実習の理解度向上に関する研究
教育分野(担当科目)
担当科目: 免疫学概論、臨床免疫学、臨床免疫学実習、ヒューマンケア体験実習、卒業研究
免疫学に関する科目を担当しています。講義では対面授業とe-learningシステムを使用しながら、免疫学、関連疾患およびその検査法について説明しています。
自己PR
免疫学は新しい知見が日々増えており、それらに対応する検査も日進月歩で変化しています。飛躍的に進化していく免疫学の話題や動向を交え、皆さんの関心が持てるように授業することを心がけています。
受験者へのメッセージ
埼玉県立大学では臨床検査のみならず、医療の多職種との繋がりを学生時代から体験できるカリキュラムです。幅広い視野を身に着けられる環境で是非学んでみませんか。
最近の研究内容
ヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV-1)が引き起こすHTLV-1関連疾患の発症予防法や完治療法は未だ確立されておりません。また、HTLV-1関連疾患の炎症反応や免疫制御に重要な役割を担うと考えられる単球とその感染に関する知見は非常に少ないのが現状です。研究ではHTLV-1感染の基礎的な知見を得るため、生化学的・分子生物学的手法を用いて研究を行っています。
研究業績
(外部サイト)
2023年度教育研究等業績
2022年度教育研究等業績
2021年度教育研究等業績