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【参】メインイメージ(教員紹介)
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教員DB:詳細

清水 新悟

Shingo SHIMIZU

201200

氏名 清水 新悟
Shingo SHIMIZU
学科・研究科 理学療法学科
職名 助教
学位 博士(学術)/ Ph.D.
専門分野 動作分析学・義肢装具学・スポーツ工学
E-mail shimizu-shingo“at”spu.ac.jp
※“at”を@に置き換えて下さい。

専門分野

・足底挿板療法  (insole therapy)
・義肢装具適応評価  (Prosthetist and Orthotist device adaptation evaluation)
・スポーツ動作分析  (Sports motion analysis)

研究テーマ

1. 足部の機能評価についての研究
   (A study on the evaluation of the function of the foot)
2. 足底挿板療法による有効性
   (Efficacy of insole therapy)
3. 義肢装具療法の適応
   (Prosthetist and Orthotist device adaptation)
4 歩行支援機器の開発
   (Development of walking support equipment)
 

教育分野(担当科目)

担当科目: 義肢装具適合支援学、義肢装具学実習 義肢装具学 臨床運動学演習
 【概要・工夫など】
 義肢装具学適合支援学では、身体のアライメントについての評価を中心に下腿義足の各パーツやアライメントの設定、装具の足継手や膝継手の種類と特徴、足底挿板と靴の補正について主に学びます。
 義肢装具学実習と義肢装具学は、義肢と装具について主に大腿義足と下腿義足を担当し、義足の特徴や構造、種類などを学びます。また義肢装具学実習では、実際に切断のモデル様に来て頂き、断端の評価やアライメント調整などを行います。
臨床運動学演習では、脳血管障害の歩行および切断者の歩行を動画で確認し、異常歩行について分析を行っていきます。歩行の基本から評価、動作分析を学んでいきます。
 

自己PR

 人間の身体の中で、足部は身体を支える土台であり、第2の心臓と呼ばれる。足部が傾くとその上に存在する足関節、膝関節、股関節、腰部、頸部、上肢にも悪影響を与える可能性がある。足部が安定することは、様々な関節に対して良い影響を与える。また足部と下腿、大腿、骨盤などの位置関係を正すことが大事である。位置関係を正しい方向に誘導することは、障害予防や治療に有効であり、義肢装具療法を行ううえで重要となる。そこで私は何十年も足部のアライメントに関する研究を行ってきた。まだまだ足部の機能は解明されていないため今後も足部の研究を行っていく。そこには臨床が大事であり、臨床研究の重要性を強く訴えていきたい。

受験者へのメッセージ

 臨床で活躍する理学療法士は、専門性が今後、必要となってくる。そこには患者様を評価する知識と技術が大事である。患者様を評価することで、何が問題なのか、なぜ悪影響を与えているのかを的確に判断し、治療を行える理学療法士を目指して欲しい。患者様に対しては、評価や治療だけではなく、住居や仕事、趣味などの生活環境を考慮したリハビリテーションを行うことの意義や目的についても指導していきたい。

最近の研究内容

1. 衝撃吸収カーボン足底プレートの開発
2. 足底挿板による上肢筋力への影響
3. 知覚連動インサートの有効性
4. 後足部ニュートラル型インサートの有効性


2022-2023研究・地域活動シーズ1
2022-2023研究・地域活動シーズ2