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教員紹介
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田坂 翔太 Shota TASAKA
【参】メインイメージ(教員紹介)
教員DB:詳細
田坂 翔太
Shota TASAKA
氏名
田坂 翔太
Shota TASAKA
学科・研究科
作業療法学科
職名
助教
学位
修士 (リハビリテーション学) / M.S.
専門分野
発達期作業療法学
E-mail
tasaka-shota “at” spu.ac.jp
※“at”を@に置き換えて下さい。
専門分野
研究テーマ
教育分野(担当科目)
自己PR
受験者へのメッセージ
最近の研究内容
専門分野
・発達期作業療法学(Pediatric Occupational Therapy)
研究テーマ
1. 子どもの時間処理調整能力に関する研究(Research on children's time processing ability)
2. 発達期作業療法に関する研究(Research on pediatric occupational therapy)
教育分野(担当科目)
担当科目:発達期作業療法学実習 発達期作業療法学演習 基礎作業学実習 など
主に発達期作業療法学に関する科目を担当しています。講義では、これまでに私が経験した発達期作業療法の話を基軸に、子どもの発達に特有の現象とひとり一人に合わせた作業療法について、解説していきます。
自己PR
これまで私は臨床で、身体と知能の発達に障害のある子どもたちに作業療法士として関わってきました。この経験を基に、発達期作業療法の臨床について教育に取り組みます。
研究では、発達期の作業療法に関する研究として、子どもの時間概念(時間処理調整能力)の発達過程やそれらの発達を促す手法について検証をすすめています。
受験者へのメッセージ
作業療法士は、対象となった子どもとその家族とのふれあいの中で共に学び、一緒に成長する職業です。作業療法士として子どもの味方となり、子どもが子どもらしく生活できる地域を作れるよう、4年間、学びあいましょう。
最近の研究内容
子どもを対象に発達期の作業療法に関する研究しています。
1. 子どもの時間処理能力の発達に関する研究
日本版時間処理調整能力評価の再現性・妥当性などを検証しています。
研究業績
(外部サイト)
2022-2023研究・地域活動シーズ
2023年度教育研究等業績