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教員紹介
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滝澤 宏和 Hirokazu TAKIZAWA
【参】メインイメージ(教員紹介)
教員DB:詳細
滝澤 宏和
Hirokazu TAKIZAWA
氏名
滝澤 宏和
Hirokazu TAKIZAWA
学科・研究科
作業療法学科
職名
助教
学位
博士(健康科学)/ Ph.D.
専門分野
身体機能作業療法学・行動医学
E-mail
takizawa-hirokazu“at”spu.ac.jp
※“at”を@に置き換えて下さい。
専門分野
研究テーマ
教育分野(担当科目)
自己PR
受験者へのメッセージ
最近の研究内容
専門分野
・身体機能作業療法学(Occupational Therapy for Physical Disorders)
・行動医学(Behavioral Medicine)
研究テーマ
脳卒中患者の注意・心理・行動のメカニズムの解明とリハビリテーションプログラムの開発
(Clinical research in rehabilitation to improve attention, psychology, behavior of stroke patients)
リハビリテーション専門職者のメンタルヘルスに関する研究
(Social survey research in mental health for rehabilitation professionals)
教育分野(担当科目)
担当科目: 生活環境技術学、生活環境技術学演習など
日常生活動作の科目を中心に担当しております。日常生活の支援を行うために必要になる福祉用具や住環境に関する基本的な知識や技術を説明し、実際に体験してもらっております。
自己PR
作業療法の対象となる方々は身体や精神の双方に問題を生じていることが多く、身心双方の理解はとても大切です。
研究では、脳卒中患者の心理や行動を改善できる手法を検証しています。また、リハビリテーション専門職者自身が前向きに働けるようにメンタルヘルス支援にも取り組んでおります。
受験者へのメッセージ
対象者の身体・精神の双方を学び支援できる作業療法士は対象者の生活やQOL(生きがい)を高めることができる専門家です。
臨床現場では、大変なことも多いかもしれませんが、その分多くの経験と発見、やりがいを見つけられる仕事だと思います。
最近の研究内容
1.
脳卒中患者の注意・心理・行動に関する研究
脳卒中患者の行動抑制を引き起こす抑うつ症状とその要因となりうる注意バイアス(嫌悪刺激への注意の偏向)のメカニズムについて検証しています。
2.
脳卒中患者の行動抑制を防ぐリハビリテーションプログラムの開発
注意・心理への支援による行動変容を促す治療戦略を検証しております。
3.
リハビリテーション専門職者のメンタルヘルスに関する研究
リハビリテーション専門職者のメンタルヘルスの実態調査から問題点の抽出と介入戦略の検証を行っております。
研究業績
(外部サイト)