本文へスキップします。

【参】メインイメージ(健康開発学科)
メインイメージ
H1

【口腔保健科学専攻】カリキュラム概要

【口腔保健科学専攻】カリキュラム概要

カリキュラムの概要をご覧いただけます。

口腔保健科学専攻紹介写真

口腔から健康を推進するプロフェッショナル

歯に対する関心は高まりつつありますが、多くの人々がむし歯や歯周病に苦しみ、80歳を迎える頃には20本の歯を失い、「食事」や「日常会話」に支障を来しています。むし歯や歯周病は口腔内細菌に起因し、食習慣、歯磨き習慣、喫煙等の生活習慣と関連して発病・進行する生活習慣病です。また口腔内細菌は、糖尿病、高齢者に多い誤嚥性肺炎等、全身疾患にも関係していることが指摘されています。

歯科疾患の予防処置、歯科診療の補助、口腔保健指導を業務とする歯科衛生士の需要は以前にも増して高く、心身の健康や健康に関わる課題を十分に把握し、他職種との連携をとりながら、質の高い口腔保健活動を推進する能力が求められています。本専攻では、健康行動科学専攻および検査技術科学専攻と共に、共通基盤である生命科学を学び、広い視点から健康を追求する中で、口腔領域から健康を推進するプロフェッショナルを育成します。

カリキュラムは、健康を総合的に捉えて高度な口腔保健活動を推進するため、健康科学、臨床検査概論など他専攻の基礎を取り入れると共に、「摂食嚥下機能論および演習」、「高齢者・障害者歯科学」等の口腔保健関連科目の充実を図りました。また、問題解決能力を養うためのテュートリアル教育を取り入れ、臨地・臨床実習では従来の歯科診療施設から小学校、障害者施設に至るまで多様な機関で実習を行い、実践能力の向上を目指します。さらに、学校保健、心の健康等の科目を配置しています。

人々の健康を推進する職業として、生涯の仕事として、歯科衛生士を目指す皆さんを心より歓迎いたします。