博士前期課程修了生の業績
学会発表
2023年度
・内田順子, 兼宗美幸, 浅井宏美, 齋藤恵子, 病院助産師が抱く養育支援に関する結果票への認識, 第25回日本母性看護学会学術集会ポスター発表, 2023年5月
2022年度
・小野塚雄一,井上和久,長下肢装具の有無が脳卒中片麻痺者の静的立位に与える影響の検討―重心動揺と前額面のアライメントの視点―,第11回日本支援工学理学療法学会学術大会,2022.12
・阿部遼, 島居傑, 北村伸哉, 木戸聡史, リハビリテーション介入がなされた敗血症患者において栄養充足率が筋変化量へ及ぼす影響, 日本集中治療医学会雑誌, 2022年11月
・柚口菜津子, 赤間美波, 善田督史, 熊谷雄基, 小栢進也, 兪文偉, 木戸聡史, 健常若年男性における胸腹部計測による肋骨角度・肋骨形状の予測, 第32回日本呼吸ケアリハビリテーション学会学術集会, 2022年11月
・菅生真行, 入院期高齢心不全患者におけるMNA-SFとSPPBの関連性, 日本サルコペニア・フレイル学会第9回学会大会, 2022年10月
・小野塚雄一,井上和久,長下肢装具の有無が脳卒中片麻痺者の体幹深部筋に与える影響の検討-予備的研究-,第20回日本神経理学療法学会学術大会,2022.10
・菅生真行, 入院期高齢心不全患者における複数の栄養スクリーニング評価と身体機能評価の関連性, 日本リハビリテーション連携科学学会第24回大会, 2023年3月
・山本美紅, 埼玉県下水由来及び臨床由来ESBL産生大腸菌の分子疫学的解析, 日本臨床検査学教育学会学術大会, 2022年8月
・舩越逸生, オープンソース深層学習ツールを使用したマーカーレス動作解析ソフトウェアによる歩行分析の信憑性, 埼玉県理学療法学会, 2022
・舩越逸生, Reliability of Neural Network Based Marker-Less Motion Analysis Software on Human Gait Analysis, Orthopaedic research society, 2022
・Usami Y, Kokubun T, Physical Movement Related To Tendon Development During Embryo To Postnatal Mice, ORS 2023 Annual Meeting, 2023.02.10-14
・小野塚雄一,井上和久,Wallenberg症候群に対しSling exercise therapyが運動失調およびバランス障害の改善に寄与した一例,第30回埼玉県理学療法学会,2022. 1
2021年度
・熊谷雄基, 善田督史, 木戸聡史, 丸岡弘, 強度の異なる運動が肺気腫モデルマウスの骨格筋に及ぼす影響, 第26回日本基礎理学療法学会学術大会, 2021年10月
・熊谷雄基, 木戸聡史, 善田督史, 丸岡弘, 慢性閉塞性肺疾患における骨格筋障害に対する運動の予防効果の解明, 第30回埼玉県理学療法学会抄録集, 2022年1月
・阿部遼, 島居傑, 北村伸哉, 木戸聡史, リハビリテーション介入がなされた敗血症患者において栄養充足率が筋変化量へ及ぼす影響, 第49回日本集中治療医学会学術集会, 2022年3月
・柚口菜津子, 兪文偉, 赤間美波, 熊谷雄基, 丸岡弘, 木戸聡史, 健常男性の肋骨角度から胸郭運動を予測するための要素の抽出, 日本呼吸ケアリハビリテーション学会誌, 2021年10月
・舩越逸生, 表面筋電図によるDynamic動作時の神経筋機能評価法の検討, バイオメカニズム学会, 2021
・舩越逸生, ワイヤレス表面筋電計による運動単位導出における再現性の検証, 日本理学療法基礎学会, 2021
・舩越逸生, 4chワイヤレス表面筋電計における運動単位導出法を用いた神経筋支配帯の推定, 日本臨床神経整理学会, 2021
・舩越逸生, 4chワイヤレス筋電計による 運動単位の抽出特性の調査, 関東甲信越ブロック理学療法士学会, 2021
・舩越逸生, Investigation of the function of walking shoes equipped with spring on the heel during gait, International society of biomechanics, 2021
・舩越逸生, investigation of evaluating method for fatigue from decomposed motor unit using Delsys NeuroMap system, Society fo neuroscience, 2021
・内山雅之, 体腔液細胞診におけるLVSEM観察の有用性, 第5回腎生検LVSEM研究会,2021年11月27日
・山本美紅, 埼玉県下環境由来及び臨床由来ESBL産生Esherichia coliの分子疫学的解析, 埼玉県医学検査学会, 2021年12月
・Yuna Usami, The Role of Mechanical Force in Tendon Development: A Scoping Review., OARSI connect virtual world congress on osteoarthritis '2021年04月
・宇佐美優奈, 損傷前十字靭帯の保存的治癒確立へ向けた前十字靭帯発生・発達過程の組織学的解析, 第40回 関東甲信越ブロック 理学療法士学会, 2021年09月
・宇佐美優奈, 生後早期マウス腱組織発達過程における筋活動と関節運動の関与の探索, 第26回 日本基礎理学療法学会, 2021年10月
・Yuna Usami, Effects of Mechanical Forces on Motor system Development in postnatal mouse with Sciatic Denervation, Neuroscience 2021 50th ANNUAL MEETING, 2021年11月
・Yuna Usami, The Relationship Between Mechanical Change and Morphological Differentiation of Anterior Cruciate Ligament Development, Orthopaedic Research Society 2022 Annual Meeting, 2022年2月
・Yuna Usami, Elucidate the Role of Mechanical Forces on Postnatal Achilles Tendon Development with Sciatic Denervation Model, Orthopaedic Research Society 2022 Annual Meeting, 2022年2月
・小管倖子, 若年女性における着地時の体幹と膝関節運動の特徴, 第9回日本運動器理学療法学術集会, 2021年9月
・関穂乃花, 黒酢に含まれるアンジオテンシン1変換酵素阻害ペプチドの解析, 第15回日本臨床検査学教育学会学術大会, 2021年8月
・岡田明也, 黒酢のSOD様活性測定法とDPPHラジカル消去活性測定法による抗酸化物質の解析, 第15回日本臨床検査学教育学会学術大会, 2021年8月
・岡田明也, 黒酢の抗酸化作用成分の解析, 第31・32回生物試料分析科学会合同年次学術集会 2022年3月
・新井千花, 電気泳動法をもちいた尿蛋白質と尿中エクソソーム蛋白質の比較, 日本医療検査科学会第53回大会, 2021年10月
・新井千花, 尿中に含まれるエクソソーム蛋白質の保存条件の検討, 第31・32回生物試料分析科学会合同年次学術集会, 2022年3月
・八木橋大樹, イムノクロマトグラフィー法の高感度検出法の開発, 日本医療検査科学会第53回大会, 2021年10月
・八木橋大樹, 発光イムノクロマトグラフィー法の最適条件の検討, 第31・32回生物試料分析科学会合同年次学術集会, 2022年3月
・柚口菜津子, 健常男性の肋骨角度から胸郭運動を予測するための要素の抽出, 第31回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会, 2021年11月
・米野萌恵, アキレス腱断裂縫合術後の可動域運動開始時期の違いが腱治癒に与える影響の検討, 第40回関東甲信越ブロック理学療法士学会, 2021年9月
・米野萌恵, マウスアキレス腱断裂縫合術後の早期足関節運動による腱リモデリングへの影響, 第26回日本基礎理学療法学会, 2021年12月
・飯島竜星、伏見もも、有竹清夏ら, 主観的入眠潜時と睡眠構造・熱放散との関連, 第2回日本睡眠検査学会学術集会,2021年11月13日~12月5日(Web)
・飯島竜星, 主観的入眠潜時と睡眠構造・熱放散との関連, 第2回日本睡眠検査学会学術集会,2021年11月13日~12月5日(Web)
・小澤史佳, 小児急性リンパ性白血病における微小残存病変測定法の検討, 日本検査血液学会, 2021年9月
・西元淳司,マウス坐骨神経挫滅損傷モデルに対する運動介入が筋線維タイプ組成変化に与える影響,第19回コ・メディカル形態機能学会学術集会, 2021年9月
・Junji Nishimoto, Effects of exercise on motor function recovery after sciatic nerve crush in mice, World Confederation for Physical Therapy (WCPT) Congress, 2021年4月
・林純子, 林裕栄, 張平平, 善生まり子, 地域包括支援センターの看護職による独居の認知症高齢者への支援, 日本老年看護学会, 2021年6月
・林純子, 林裕栄, 張平平, 善生まり子, 独居の認知症高齢者の支援への思い ―地域包括支援センターの看護職へのインタビューをもとにー ,日本地域看護学会,2021年8月
2020年度
・岡田明也, 市販の酢に含まれる抗酸化物質の解析, 日本医療検査科学会第52回大会, 2020年9月
・関穂乃花, 黒酢に含まれる血圧降下ペプチドの解析, 日本医療検査科学会第52回大会, 2020年9月
・新井千花, セルロースアセテート膜電気泳動法を用いた尿エクソソーム蛋白質の解析, 第71回日本電気泳動学会総会, 2020年11月
・髙橋花奈, 棘上筋腱断裂縫合術モデルにおける腱の強度と筋の脂肪浸潤の関連, 第17回日本肩の運動機能研究会, 2020年10月
・髙橋花奈, ラット棘上筋腱再建術後における通常飼育がScx発現量に与える影響, 第25回日本基礎理学療法学会学術大会, 2020年12月
・髙橋花奈, ラット棘上筋腱修復モデルの治癒過程におけるコラーゲン繊維の組織学的評価, 第29回埼玉県理学療法学会, 2021年1月
・米野萌恵, マウスアキレス腱断裂後治癒モデルにおける早期運動介入が腱治癒と筋組成に及ぼす影響, 第25回日本基礎理学療法学術大会, 2020年12月
・米野萌恵, アキレス腱断裂縫合術後における腱治癒過程の顕微鏡観察, 第29回埼玉県理学療法学会, 2021年1月
・Moe Yoneno, Achilles Tendon Rupture: Effect Of Passive Ankle Dorsiflexion Stretching After Surgical Treatment In Mice, Orthopaedic Research Society Annual meeting 2021, 2021年2月
・Haruna Takahashi, Impact of exercise intensity on tendon healing in a rat rotator cuff reconstruction model, Orthopaedic Research Society Annual Meeting 2021, 2021年2月
・飯島竜星, 主観的入眠潜時と睡眠構造の関連, 第1回日本睡眠検査学会学術集会, 2020年12月12日~20日(Web)
・飯島竜星、伏見もも、有竹清夏ら, 主観的入眠潜時と睡眠構造の関連, 第1回日本睡眠検査学会学術集会,2020年12月12日~12月20日(Web)
・伏見もも, 飯島竜星, 有竹清夏, 足浴による温熱刺激と睡眠中の睡眠構造及び体温変動, 日本睡眠検査学会, 2020年12月
・伏見もも, 足浴による温熱刺激と睡眠中の睡眠構造及び体温変動, 日本睡眠検査学会学術集会, 2020年12月
・西元淳司, 足関節不動により生じる骨格筋変性と炎症性サイトカインの発現, 第29回埼玉県理学療法学会, 2021年1月
・西元淳司, 末梢神経軸索断裂後の早期運動介入が運動パフォーマンスの回復に与える影響, 第69回東日本整形災害外科学会, 2020年9月
・岸本俊樹, 病院職員におけるロコモティブシンドロームとプレゼンティズムの関係, 日本産業衛生学会, 2020年6月
・田中満里奈, IFCC法への変更に伴うLDアイソザイムの反応性の相違, 第69回日本医学検査学会, 2020年9-10月
・田中満里奈, 小腸型ALPを測定しないIFCC対応法によるALP活性測定法の検討, 第69回日本医学検査学会, 2020年9-10月
・田中満里奈, 肝および骨型ALPの和を測定するIFCC法によるALP活性測定法の検討, 日本医療検査科学会第52回大会, 2020年10月
・田中満里奈, IFCC法によるLD活性測定と整合性のとれたLDアイソザイム検査の測定条件の検討, 第60回日本臨床化学会年次学術集会, 2020年11月
・田中満里奈, LD活性測定におけるH型およびM型サブユニットの反応性の相違, 第71回日本電気泳動学会総会, 2020年11月
・田中満里奈, JSCC法およびIFCC法におけるH型/M型サブユニットの反応性の相違, 第67回日本臨床検査医学会学術集会, 2020年11月
2019年度
・小野仁美,鈴木幸子,兼宗美幸,仕事と不妊治療の両立における女性看護師のセルフケア,日本母性衛生学会, 2019年10月
・西元淳司, 末梢神経切断後の脱神経筋に対する機械的負荷が筋萎縮関連因子の発現に与える影響(パイロットスタディ), 第38回関東甲信越ブロック理学療法士学会, 2019年10月
・Junji Nishimoto, The effect of exercise for denervated muscle atrophy in a mouse model of sciatic nerve transection, 13th World Congress of International Society of Physical and Rehabilitation Medicine (ISPRM), 2019年6月
・林 恭子,変則夜間勤務就労者における短時間睡眠および不眠が尿中蛋白成分に与える影響について,第68回日本医学検査学会,2019年5月
・田中満里奈, LD活性測定とLDアイソザイム分析における基質濃度の相違, 第68回 日本医学検査学会, 2019年5月
・田中満里奈, 血液型や食事の影響を受けないIFCC法を用いるALP活性測定, 第59回日本臨床化学会年次学術集会, 2019年9月
・田中満里奈, LD活性測定の勧告法の変更とLDアイソザイム検査との関係, 日本臨床検査自動化学会第51回大会, 2019年10月
・田中満里奈, JSCC法およびIFCC法におけるLDアイソザイムの反応性の相違, 2019年度 日臨技 首都圏支部・関甲信支部医学検査学会(第56回), 2019年10月
・田中満里奈, JSCC法およびIFCC法におけるLD1とLD5の反応性の相違に関する検討, 第47回埼玉県医学検査学会, 2019年12月
・成田 大地, 橈骨遠位端骨折術後患者の握力回復の推移, 第53回日本作業療法学会, 2019年9月7日
・成田 大地, 橈骨遠位端骨折患者の属性調査 -東京都内2病院における調査結果 第2報-, 第3回JCHO(地域医療機能推進機構)学会, 2019年11月1日
・山口奈摘美, コレステロールとトリグリセライドの和を染色する新たなリポ蛋白分画法の評価~脂質異常症を対象に~, 第68回日本医学検査学会, 2019年5月17~19日
・山口奈摘美, 酵素法でコレステロールとトリグリセライドの和を染色する全自動リポ蛋白分画の開発, 第59回 日本臨床化学会, 2019年9月27~29日
・峯岸雄基, ヒト末梢神経損傷後の回復過程に類似した坐骨神経圧挫モデルの確立および神経筋接合部の組織学的評価, 第38回関東甲信越ブロック理学療法士学会, 2019年10月
・井波敬三, 美容シザーのパワーアシストによる疲労軽減効果, 日本作業療法研究学会, 2019年12月1日
2018年度
・國定美直子,櫻田淳,田上豊,東宏行,学校における食物アレルギーの実態と支援体制に関する研究-首都圏における小・中学校の実態調査から-,第65回日本小児保健協会学術集会(米子),2018.6
・吉田舞子,櫻田淳,東宏行,田上豊,養護教諭の研修ニーズと資質向上の実態に関する研究-首都圏における小・中学校の実態調査から-,第7回日本公衆衛生看護学会(宇部),2019.1
・西元淳司, 末梢神経軸索断裂モデルマウスに対する運動介入は脱神経筋萎縮を抑制させ、筋肥大を促進させる, 第27回埼玉県理学療法学会, 2019年1月
・藤原秀平:大腿四頭筋筋力低下は変形性膝関節症の発症にどのような影響を及ぼすか~ラットモデルを用いた検証~、第23回日本基礎理学療法学会学術大会,2018年12月,京都テルサ
2017年度
・野崎由里子,櫻田淳,田上豊,中堅看護師が離職して長期海外渡航に至った理由に関する調査(第1報),第48回日本看護学会:看護管理(札幌),2017年10月
・Mihoko Nishizawa,Ryo Kubota,Toru Igarashi,Nobue Sakai,Urinary protein analysis for early detection of IgA nephropathy,The 29th World Congress of World Association of Societies of Pathology and Laboratory Medicine WASPaLM2017,The 64th Annual Meeting of Japanese Society of Laboratory Medicine,Nov.2017
2016年度
・Mihoko Nishizawa,Ryo Kubota,Toru Igarashi,Nobue Sakai,Urinary protein analysis using cellulose acetate electrophoresis in the case of a negative or (+/-) result of the method of urinary protein test paper,2016 IFBLS ,August,2016
・松下奈緒子:音楽にあわせた指タッピングがストレス軽減に及ぼす効果 ~精神テンポに着目して~ ,第16回日本音楽療法学会学術大会,2016年9月,仙台国際センター(宮城県)
学術刊行物
2024年度
・小野塚雄一,井上和久,回復期リハビリテーション病棟の脳卒中片麻痺者における長下肢装具の膝継手の違いがカットダウンに与える因子の特徴,支援工学理学療法学会誌,2024年3月
2023年度
・小野塚雄一,井上和久,長下肢装具の有無が静的立位時の重心動揺と前額面のアライメントに与える影響,支援工学理学療法学会誌,2023年9月
2022年度
・宇佐美優奈, 基礎理学療法学,日本基礎理学療法学会学術誌, 発達に伴うメカニカルストレスの変化はアキレス腱の組織成熟に関与する, 2022年10月
・小野塚雄一,井上和久,Stanford A 型急性大動脈解離に対する上行弓部大動脈置換術後に重度対麻痺を発症した脊髄梗塞の歩行再建の一例,理学療法‐臨床・研究・教育,2022年6月
・小野塚雄一,井上和久,歩行獲得に難渋したサイム切断例に対する早期簡易的義足の使用による効果,理学療法学,2022年2月
2021年度
・Ryota Nakaue, Tian Qin, Masatomo Morita, Hongyu Ren, Bin Chang, Miyo Murai, Junko Amemura-Maekawa, Makoto Ohnishi, Development of a Multiplex-PCR Serotyping Assay for Characterizing Legionella pneumophila Serogroups Based on the Diversity of Lipopolysaccharide Biosynthetic Loci. , Journal of clinical microbiology 59(11) e0015721 , 2021年10月
・熊谷雄基, 善田督史, 木戸聡史, 丸岡弘, 異なる強度の運動が肺気腫モデルマウスの骨格筋に及ぼす影響, 理学療法学, 2022年1月
・Daigo Sakamoto, Toyohiro Hamaguchi, Yasuhide Nakayama, Takuya Hada, Masahiro Abo, Changes in motor paralysis involving upper extremities of outpatient chronic stroke patients from temporary rehabilitation interruption due to spread of COVID-19 infection: An observational study on pre- and post-survey data without a control group, PLoS One, 2021 Dec 9
2020年度
・斎藤未希,大月恵理子,兼宗 美幸,中期中絶を受ける女性へのケアで助産師に生じる葛藤と折り合い,日本母性看護学会誌2021年21巻2号p9-17 2021/3/26
・上西由美,大月恵理子,鈴木幸子,炎症性腸疾患と共に生きる女性が子どもを産む体験,日本母性看護学会誌2021年21巻2号p37-44 2021/3/26
・田中満里奈, JSCC法およびIFCC法におけるLD1とLD5の反応性の相違に関する検討, 日本医療検査科学会誌, 2020年6月
2019年度
・篠原純史,急性期病院における自殺未遂者情報の把握に関する実態と地域連携プログラムの改善点の評価,日本臨床救急医学会雑誌 22巻,2019年10月
2018年度
・野崎由里子,櫻田淳,田上豊,長期海外渡航を経験した中堅看護師の離職理由と帰国後の意識や行動の変化,看護科学研究,Vol. 17, pp1-12,2019.3
・Onitsuka Katsuya,Murata Kenji,Kokubun Takanori,Fujiwara Shuhei,Nakajima Aya,Morishita Yuri,Kanemura Naohiko:Effects of Controlling Abnormal Joint Movement on Expression of MMP13 and TIMP-1 in Osteoarthritis, Cartilage, June 2018
・西澤 美穂子,久保田 亮,五十嵐 徹,酒井 伸枝,IgA腎症の早期発見を目的とした尿蛋白電気泳動による解析,『生物試料分析』2018 Vol.41 No.3,2018年6月
研究助成採択
2022年度
・舩越逸生, 日本科学協会笹川研究助成, 末梢筋の運動単位協調構造から解明する高齢者歩行速度低下要因, 2022
2021年度
・舩越逸生, リハビリテーション医学研究財団研究助成金, 膝関節伸展等尺性収縮トレーニングの効果検証を目的とした基礎的研究 ~トレーニング手法の違いによる運動単位導出差異の解明~, 2021
・塩田将, 公益財団法人太陽生命厚生財団, 脳卒中在宅要介護者と介護役割を担う配偶者のQOLの相互関係の解明, 2021年9月
・宇佐美優奈, 令和3年度一般財団法人リハビリテーション医学研究財団研究助成金, 脳性麻痺時における軟部組織性由来関節拘縮メカニズムの解明, 2021年6月
・柚口菜津子, 2021年度公益社団法人日本科学協会笹川科学研究助成, 呼吸シミュレーションモデル開発に向けて胸郭構造と胸郭運動の関連性を解明する, 2021年4月
2020年度
・髙橋花奈, 令和2年度埼玉県理学療法士会研究推進研究補助金, 異なる運動開始時期がラット棘上筋腱治癒過程及び機能回復に与える影響, 2020年6月
・米野萌恵, 2021年度笹川科学研究助成金, アキレス腱断裂縫合術後における運動介入方法の違いが腱治癒と筋力回復に及ぼす影響, 2021年3月
2019年度
・西元淳司, 埼玉県理学療法士会研究助成, 不動が炎症性サイトカインと骨格筋萎縮に与える影響 -足関節不動モデルラットを用いた実験研究-, 2019年
・中垣澄香, 埼玉県理学療法士会研究推進研究費補助金, 運動強度を考慮した介入は疼痛管理に寄与するか? ~実験動物を用いた研究~, 2019年6月
2018年度
・成田大地, 橈骨遠位端骨折術後患者に対する振動刺激と映像観察法の治療効果, 日本ハンドセラピィ学会 研究助成金
・庄野仁美, 健常人の走行における足部機能と近位関節との協調性の解明, 日本リハビリテーション振興会研究助成金
・巖崎達矢, 「アミラーゼ活性測定の現状と課題 ― 勧告法と日常法に選択する標準化対応法との相違 ―」, 日本臨床化学会関東支部分科会プロジェクト
・峯岸雄基, 運動介入が末梢神経損傷後の運動終板の可塑性に与える影響, 埼玉県理学療法士会研究助成, 2018年
2017年度
・西元淳司, 埼玉県理学療法士会研究助成, ラット脱神経筋に対する運動療法が組織学的変化と筋萎縮関連因子に及ぼす影響, 2017年
その他表彰など
2022年度
・阿部遼, 第60回全国自治体病院学会優秀演題, リハビリテーション介入がなされた敗血症患者におけるICU-AW残存に対する寄与因子, 2022年11月
2021年度
・熊谷雄基, 第26回基礎理学療法学術大会学術大会長賞, 強度の異なる運動が肺気腫モデルマウスの骨格筋に及ぼす影響, 2021年11月
・千葉弘樹, 専門リハビリテーション研究会第20回学術大会, マッケンジー法における研究優先課題の特定-デルファイ変法-, 2021年7月4日
・西元淳司,第19回コ・メディカル形態機能学会学術集会学会優秀賞,マウス坐骨神経挫滅損傷モデルに対する運動介入が筋線維タイプ組成変化に与える影響,2021年9月
・西元淳司, 第29回埼玉県理学療法学会 学会奨励賞, 足関節不動により生じる骨格筋変性と炎症性サイトカインの発現, 2021年6月
2020年度
・野中悠,大月恵理子, 兼宗美幸, 日本母性看護学会学術論文賞, 母体・胎児集中治療室(MFICU)入院中の切迫早産妊婦への看護 第1報 -看護の実際とアセスメント-, 2020年6月
・田中満里奈, IFCC法によるLD活性測定と整合性のとれたLDアイソザイム検査の測定条件の検討, 第60回日本臨床化学会年次学術集会 奨励賞, 2020年11月
2019年度
・西元淳司, 第38回関東甲信越ブロック理学療法士学会 学会長賞, 末梢神経切断後の脱神経筋に対する機械的負荷が筋萎縮関連因子の発現に与える影響(パイロットスタディ), 2020年
・西元淳司, 第27回埼玉県理学療法学会 学会長賞, 末梢神経軸索断裂モデルマウスに対する運動介入は脱神経筋萎縮を抑制させ、筋肥大を促進させる, 2019年6月
・田中満里奈, 血液型や食事の影響を受けないIFCC法を用いるALP活性測定, 第59回日本臨床化学会年次学術集会 トラベルアウォード, 2019年9月
・田中満里奈, JSCC法およびIFCC法におけるLD1とLD5の反応性の相違に関する検討, 第47回埼玉県医学検査学会 優秀発表賞, 2019年12月