本文へスキップします。

【参】メインイメージ(理学療法学科)
メインイメージ
 
更新日:2017年10月29日
H1

卒業生メッセージ

卒業生メッセージ

小曽根 海知の画像

平成29年 理学療法学科卒業
医療法人 研整会 松田整形外科勤務 理学療法士
/埼玉県立大学大学院 博士前期課程1年
(リハビリテーション学専修)
小曽根 海知さん

卒業後も先輩方や先生方との繋がりがあり、数多くのアドバイスをいただいています。

小曽根 海知の画像2

なぜ、埼玉県立大学を選びましたか。

最初のきっかけは幼少期に怪我をした際に、理学療法士(PT)の方にお世話になったことです。また高校生の頃、野球の公式戦後、地域のPTの方にストレッチ等指導を頂ける機会がありました。そして、スポーツに関わることのできる国家資格の職業があるということを知り、理学療法士を目指そうと決めました。そして、埼玉県立大学のオープンキャンパスに参加し、雰囲気、勉強をするための環境、設備が他の大学よりも秀でていると感じたため、この大学を受験することを決めました。

埼玉県立大学の特徴・印象は?

大学の授業では講義だけでなく、実習形式の授業が約半分を占めています。その中で多くの有名な先生方から直接評価方法や治療等を教わる事ができます。また高額な機械を使用しての授業もあります。埼玉県立大学は自分の成長を加速させてくれる良い学び場であったと感じました。さらに少人数の学科であるため、先生方や先輩方との距離が近く、在学中はもちろんのこと、卒業後であっても相談しやすい雰囲気があります。
また、卒業研究で私は動物を使用した研究を行いました。関東の大学の中でも動物実験を行うことができる大学は数少なく、大変貴重な体験ができました。研究とは程遠い世界であると入学当初は考えていましたが、大学で勉強をしていくうちに数多くの事が解明されていない事実を知り、研究をすることの意義、重要性についても知ることができました。

小曽根 海知の画像3

現在どのような仕事をされていますか。
現在の仕事の魅力、やりがいを教えてください。

現在、地域のクリニックで働いており、整形疾患を中心とした患者さんを主に担当しております。本施設はクリニックでありながらも手術を行い、入院設備もあります。そのため、手術後(急性期)から退院、その後の外来(慢性期)まで患者さんの経過を見ることができます。1年目であるため悩むことは多々ありますが、患者さん一人ひとりに対して最高の理学療法が行えるよう、日々精進し勉強に励んでいます。

埼玉県立大学で学んだことが職場でどう活かされていますか。

教科書には数多くの知識が詰め込まれていますが、臨床の場面でそれら全てが教科書通りであるかと言うとそうではありません。埼玉県立大学では、教科書に書いてある内容はもちろんのこと、さらにその知識を応用した内容を根拠に基づいて教えてくれました。それらの内容の多くは臨床の場面で活用できます。また卒業後も先輩方や先生方との繋がりがあり、数多くのアドバイスを頂くことも出来ます。授業等で学んだ内容だけでなく、先生や先輩など携わって頂いた方々との関係性の面でも、この大学で勉強をすることができて良かったと現在も感じています。

小曽根 海知の画像4

後輩への応援やアドバイスをお願いします。

新たな知識と数多くの経験が必要な仕事で、日々頭をアップデートする必要性がありますが、その基盤となっているものは授業の中で積み上げた基礎です。この基礎があるかないかで対応力は大きく変わります。学生時代は、臨床で必要な知識を少し身に着けることも必要ですが、何よりもまずは基礎をしっかりと身に着けることが必須です。授業は真面目に聞いておくといいですよ!