開館時間
原則として、平日は8:30~21:30、土曜日は8:30~18:10
- 大学の長期休業期間 9:00~17:00
- 日曜開館日 9:00~17:00
*臨時に開館時間を変更する場合には、ホームページなどでお知らせします。
休館日
- 電気設備点検
- 年末年始
- 蔵書点検及び資料整理期間(夏季休業中の一部を予定)
- 閉学期間
- 大学の入学試験実施日
*臨時に休館する場合には、ホームページなどでお知らせします。
閲覧
館内(保存書庫を除く)にある資料は自由に閲覧できますので、閲覧席(202席)を御利用ください。
なお、利用後は、元の場所に戻してください。戻す場所がわからなくなったときは、カウンターにお持ちください。
※保存書庫の資料の閲覧
教職員以外は、保存書庫に入室できません。保存書庫の資料を閲覧したい場合には「保存書庫内資料請求票」をカウンターに出してください。
貸出
貸出は閉館時間の5分前までにカウンターまたは自動貸出機で手続きしてください。(自動貸出機でエラーになった場合は必ずカウンターにお越しください。
貸出冊数と貸出期間
貸出できない資料
- 雑誌(製本雑誌を含む)
- 紀要
- 卒業研究論文集(集録)
- 視聴覚資料
- 参考書のラベルが貼付された資料(一時貸出と一夜貸出は可)
- 禁帯出のラベルが貼付された資料(一時貸出と一夜貸出は可)
- 貴重書のラベルが貼付された資料
- その他バーコードが貼付されていない資料
- ※一時貸出
参考書、禁帯出の図書は、当日の閉館時間まで、一時的に貸出できます。
ただし、卒業生、学外者は一時貸出できません。
- ※一夜貸出
参考書、禁帯出の図書は、17時30分以降(17時閉館時は16時30分以降)であれば、翌開館日の11時まで貸出できます。
ただし、卒業生、学外者は一夜貸出できません。
学外からの現物貸借依頼
学外の方で、当センターに来館せずに図書を借りたい場合には、ご所属の大学・機関の図書館または近隣の公共図書館を通じて申し込んでください。
- 返却期限の延長(貸出期間の更新)
返却期限内に限り、1回だけ貸出期間を更新し、返却期限を延長することができます。カウンターまたは自動貸出機で手続きしてください。本学学生・教職員はOPACの個人メニューからも延長の手続きができます。
※次の場合には延長できません。
- 同じ図書ですでに1回延長している場合
- 返却期限を過ぎている場合
- 図書を持参していない場合
- 別の利用者が予約している場合
なお、長期休業期間中の貸出は、休業期間終了の翌日が返却期限となります。この場合、さらに延長することはできません。
※卒業生・学外者は長期休業に伴う延長はできません。
2. 返却
借りた図書は、返却期限内に必ず返却してください。
開館時間中はカウンターへ返却してください。(直接書架に戻さないでください。)
閉館しているときは当センター入口前のブックポストを御利用ください。(できるだけ深夜の来学は御遠慮ください。)
利用したい図書が貸出中の場合は、貸出可能な冊数の範囲内で予約することができます。
- 予約方法
OPACにより図書を検索し、予約ボタンをクリックし予約を行ってください。予約した図書が返却されましたらメールでお知らせします。また、OPACの個人メニューからも状態が確認できます。
※卒業生・学外者は予約できません。
- 取り置き期間
2週間
館内にコピーコーナーがありますので、著作権法を守って複写してください。
- 著作権法上認められる複写
- 目的
調査研究に限る
- 部数
1人1部
- 範囲
図書 著作物の一部
雑誌・新聞の最新号 個々の著作物(論文)の一部
雑誌・新聞のバックナンバー 個々の著作物(論文)の全部
※複写は館内の資料に限られます。私物の複写はできません。
- 館内の資料の複写
「文献複写申込書」に必要事項を記入し、所定の箱に入れてください。「文献複写申込書」は図書用と雑誌用があります。新聞、紀要は雑誌用に記入してください。(修士論文の複写はできません。)
- コピーコーナーの利用
コピーコーナーの利用には10~500円硬貨が必要です。館内及び大学内では両替できませんので、あらかじめ御用意ください。
※教職員が公費で複写する場合には、センター事務室のコピー機を利用してください。
- 学外からの複写依頼
学外の方で、当センターに来館せずに文献の複写を取り寄せたい場合には、ご所属の大学・機関の図書館または近隣の公共図書館を通じて申し込んでください。(個人から直接の複写依頼は受付できません。)
このページについてのお問い合わせ先
【図書情報担当】
外線:
048-973-4122