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萱場一則が新学長として就任
ニュース
2017/04/01
三浦宜彦前学長の任期が平成29年3月31日で満了となったことに伴い、4月1日より萱場一則が新学長として就任しました。
氏名・学歴等
氏名:萱場 一則(かやばかずのり)
年齢:62歳(昭和29年4月3日生)
最終学歴:自治医科大学医学部医学科卒業
略歴
昭和54年6月 国立仙台病院研修医
昭和58年4月 自治医科大学循環器内科研究員
昭和61年4月 自治医科大学地域医療学助手
昭和62年9月 Research fellow, Department of Family Medicine,
University of Washington (Seattle)
平成4年4月 自治医科大学地域医療学講師
平成5年4月 新潟県ゆきぐに大和総合病院内科医長(兼任)
平成6年4月 新潟県大和町農村検診センター長(兼任)
平成9年5月 新潟県ゆきぐに大和総合病院副院長(兼任)
平成12年4月 新潟県上越地域医療センター病院副院長
平成12年4月 自治医科大学非常勤講師
平成15年4月 埼玉県立大学保健医療福祉学部教授
平成22年4月 埼玉県立大学大学院研究科教授
任期:4年(平成29年4月1日から平成33年3月31日まで)
コメント
本学は共生社会を築くための人材育成を目的に、1999年に、保健医療福祉学部4学科で設立され、現在は学部は8専門コースを有する5学科と大学院博士課程を有する大学となりました。さらに、2016年度には陶冶、進取、創発からなる大学の基本理念と大学歌を制定しました。教育の柱として特に専門職連教育を取り入れ、さらにこの領域の、本学で開発した教育手法と教育研究の成果を、国内のみならず世界に発信しています。20世紀の半ばより保健医療福祉領域の学術や実践は爆発的発展を遂げています。膨大な知見の蓄積とそれに伴う技術革新が人類史上かつて無いほどの速度で進行し、人間に対する見方や価値観、そして、保健や医療現場での実践が大きく変わりましたし、これからも加速度的に変わっていきます。
そのため、現時点で必要とされる知識や技術を、学部の4年間、あるいは大学院の5年間の講義や実習などにより、教員がすべてを教授し、学生が体得することは不可能です。また、習得した知識や技術も、数年を経ずに更新を余儀なくされます。そのような状況に直面し、本学も、学部教育で何を教え、何を教えないか、卒業後の生涯教育へどのようにつなげていくか、を考えて教育課程を構築しています。
学生は偉大な先人達が築けあげた思想やサイエンスの体系を学ぶ必要があります。一方、先人が生きた時代には無かった、あるいはあってもそれほど重大とは考えられなかった課題もたくさんあります。それらに向き合うのは未来の実践者であり研究者である学生です。先人の言葉にあるように、知の巨人の肩の上に乗って、遠くの未来を見渡し、解決策を見つけていただきたい。
未来は若い研究者や学生にしか見渡すことが出来ません。
このような教育活動へ取り組む本学への、関係各位のご支援、ご協力をお願いいたします。
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