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星文彦が新学長に就任しました
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2021/04/01
萱場一則前学長の任期満了に伴い、2021年4月1日より星文彦が新学長に就任しました。
就任あいさつ
埼玉県立大学 学長
星 文彦(ほし ふみひこ)
新型コロナウイルス感染症の世界的流行により、本学は昨年度、学生の入構を禁止し、対面授業が実施できない状況から始まりましたが、4月からいち早く授業を全てオンラインとして基本的な教育の質を担保してきました。また新入生を含め教員と学生、学生と学生のコミュニケーションを学生担任および各ゼミ単位で維持してきました。さらに、国や県、および大学独自の経済的支援制度や大学保健センターの支援等により、新型コロナウイルス感染症による学生への影響を可能な限り抑えています。これは、これまで本学が学内のインターネット環境の整備に力を入れていたことと、教員および職員が環境の変化に即座に対応し適切な教務活動と学生支援に尽力した結果であると思います。また、制限された学習環境に立ち向かい、保健医療福祉を担う学生として感染予防と学習に励んだ学生たちの行動にも敬意を表したいと思います。
ウイルスの世界的流行により、私たちは人間および社会の陽と陰、人はどうあるべきか、社会はどうあるべきなのか、また人と人の繋がりや連携の重要さについて再考する機会を得ました。ニューノーマル・ライフ、新たな大学のあり方、教育のあり方、教育手段の開発など、飛躍のチャンスが与えられたと思います。
保健医療福祉領域の専門職を養成する大学のカリキュラムの特徴として、学内実習や学外実習科目が多く、いかにオンラインという教育媒体を有効に対面実習授業と融合させるか大きな課題を与えられました。この一年で仮想実習やZoomを利用した分散実習など教員による工夫や開発がなされて来ましたが、さらに学外の臨床実習病院施設の御協力と御支援を頂きながら教育ツールの開発に努めたいと思います。
本学の建学の精神は、保健医療福祉の専門職間の連携や人と人とがつながるための知識と技術を修得するために、多様な価値観を尊重して自らを律し、先達に学び、協働により新たな価値を創造するという基本理念に基づき行動することを求めています。この難局は、この基本に立ち返り、心と力を一つにすることにより乗り越えることができます。頑張りましょう。
大学の発展に関係各位のご支援とご協力をお願い致します。
【経歴】
最終学歴:東北大学大学院医学研究科後期課程障害科学専攻修了
1977年4月 東京都立府中病院 理学療法士
1980年4月 東北大学医学部附属病院鳴子分院 理学療法士
1983年4月 北海道大学医療技術短期大学部理学療法学科 助手
1992年4月 医療法人勉仁会東小樽病院 リハビリテーション科長
1997年4月 北海道大学医療技術短期大学部理学療法学科 助教授
1999年4月 東北文化学園大学医療福祉学部リハビリテーション学科 教授
2003年4月 東北文化学園大学院健康社会システム研究科 教授
2007年4月 埼玉県立大学 教授
2011年4月 埼玉県立大学 理学療法学科長
2015年4月 埼玉県立大学 地域産学連携センター所長
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