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嶌末憲子教授(社会福祉子ども学科)が開発したF-SOAIP(エフソ・アイピー)をテーマとした複数演題が第18回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会で特別賞を受賞しました New

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2025/11/28

1.概要

第18回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会
会期:2025年10月26日(日)
会場:昭和医科大学上條記念館

2.受賞概要

●受賞
受賞者:嶌末 憲子(埼玉県立大学 保健医療福祉学部)、小嶋 章吾(国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科)
取り組み:多職種連携記録F-SOAIPの様々な領域への導入とその効果の解析

『第18回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会』では、全64演題中9題がF-SOAIP(エフソ・アイピー)関連の発表でした。
さまざまな導入成果が評価され、『多職種連携記録F-SOAIPの様々な領域への導入とその効果の解析』の取り組みとして、同学会において特別賞を受賞しました。
発表者は自治体、病院、介護事業所、地域包括支援センターなど多岐にわたりました。また、行政分野における展望などF-SOAIPの多様な広がりが示されました。

第18回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会の演題一覧(ポスターのみ)はこちら(外部リンク)