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博士前期課程の学生が第26回理工系科学技術論文コンクールで『特別賞』を受賞しました New

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2026/02/18

1.概要

学会名:第26回理工系科学技術論文コンクール
主催:日刊工業新聞社、モノづくり日本会議

2.受賞概要

受賞名:特別賞
受賞者:光廣 奈津子(大学院博士前期課程)
主題:「科学技術と日本の将来」
副題:誰もが主人公-HP/MPを使用したマルチエージェントモデルによる「感情」と「犠牲」の可視化

3.受賞者からのコメント

≪光廣 奈津子さんコメント≫
この度は栄誉ある賞を賜り、大変光栄に存じます。本論文は、中村裕美先生、高柳雅朗先生から学ぶ論理的思考の基礎や統制の訓練に加え、「IPW論(2)」や「脳機能作業療法学特論」での学びを礎とした自主制作による習作です。

臨床経験を経て社会人学生として学び直すことは、私にとって現場の『カオス(混沌)』を『ロゴス(論理)』へと変えていく作業です。気づいても自分一人では言語化できなかったことにラベリングし、患者様や同僚、そして社会と共有する力を得たことは、何物にも代えがたい財産です。また実際に他職種の同僚や一般の方、家族にすら日常的に「言語化がうまい」「わかりやすい」「論理的になった」との評価を得ることができました。日々、自分自身がアップデートされているのを感じます。

先生方や受講生の皆様の多様な視座に触発され、熟考を重ねることで形にできたこの成果を、今後の研究に還元してまいる所存です。ご指導頂いた先生方、共に学んだ皆様、職場や家族に深く感謝申し上げます。


コンクール及び受賞の概要(外部リンク )
なお、表彰式は2026年3月2日に予定されています。