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大学院修士研究員の飯島竜星さん、有竹清夏教授(検査技術科学専攻)らの研究グループによる主観的入眠潜時と放熱・睡眠脳波に関連する研究が国際科学雑誌に掲載されました New

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2024/01/26

   埼玉県立大学大学院修士研究員の飯島竜星さん(第一著者)と、有竹清夏教授(責任著者)らの研究グループは、不眠症の基盤データとして健常成人を対象に入眠過程における主観的入眠潜時(本人が自覚する寝付くまでの時間)と体温・放熱、睡眠構造との関連性を検討し、原著論文として研究成果を公開しました。
   この研究は不眠症、とりわけ主観的睡眠状態と客観的睡眠状態の乖離を示す睡眠状態誤認*1の病態生理メカニズムの解明に貢献するものです。

睡眠状態誤認*1
   不眠症の一部であり、実際の客観的な睡眠状態と自覚する睡眠状態にズレが生じること。自覚する睡眠時間(主観的睡眠時間)を実際よりも著しく短く評価する、あるいは寝付くまでの時間(主観的入眠潜時)を著しく長く評価してしまう病態をいう。

   この成果は、2024年1月14日にJournal of Sleep Research誌で公開されました。

詳細はこちらからご覧ください(pdf 1MB)


■問い合わせ先
埼玉県立大学大学院 保健医療福祉学研究科/保健医療福祉学部 健康開発学科 検査技術科学専攻
教授   有竹 清夏 
E-mail:sayaka-aritake"at"spu.ac.jp 

*"at"を@に変更してください。