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原明子助教(看護学科)が日本リハビリテーション看護学会第36回学術大会において最優秀発表賞を受賞しました New

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2025/01/30

1.大会概要

   学会名:日本リハビリテーション看護学会第36回学術大会
   テーマ:ナラティブから始めるリハビリテーション看護
~心とからだの声を聴く~
   開催日:ライブ配信             2024年11月2日(土)~11月3日(日)
                 オンデマンド配信   2024年11月2日(土)~2025年1月31日(金)
   会   場:  Web開催(ライブ配信+オンデマンド配信)

                 学会概要(外部リンク)
          

2.受賞概要

   受賞名:最優秀発表賞
   受賞者:原   明子(看護学科助教)
   演   題:高次脳機能障害となった子を持つ親の経験

   【原助教のコメント】
   この度は日本リハビリテーション看護学会第36回学術大会において、最優秀発表賞を頂き光栄に存じます。本研究にご協力いただき、貴重な経験について語ってくださいました研究参加者の皆様に心より感謝申し上げます。この受賞を励みに、今後も高次脳機能障害や認知機能障害を有する方やご家族の方への支援に関する研究をより一層精進し、取り組んでまいります。