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健康開発学科健康行動科学専攻の学生チームが「開放特許を活用した学生アイデア発表会in埼玉」で優秀賞を受賞しました
産学連携
2021/12/24
◆「開放特許を活用した学生アイデア発表会in埼玉」開催概要
12月7日(火)に一般社団法人さいしんコラボ産学官主催の「開放特許を活用した学生アイデア発表会in埼玉」が開催されました。
今年は7大学・1専門学校の14チームの学生たちが出場し本学から参加した「チームささみたま」が優秀賞受賞の快挙を成し遂げました。
*開放特許を活用した学生アイデア発表会in埼玉とは
*開催プログラム
(pdf 531KB)
◆優秀賞受賞チーム
【チーム名】 ささみたま
【メンバー】 健康開発学科健康行動科学専攻 鈴木 鷹人、他2名
【開放特許】 沖電気工業株式会社
ワンタイムID網技術
(pdf 2MB)
【アイデア】 位置情報を体験型アトラクションに活かすシステム構築
チーム「ささみたま」
【コメント】
小さな興味本位から参加した今回の産学連携は、今後本格化する就職活動も含めとても良い経験・刺激になりました。私たちの班では「位置情報を匿名で使用できる」特許を用い、脱出ゲームのような体験型アトラクションに新しい付加価値をもたらす事に狙いを定め商品開発を行いました。同メンバーの努力や先生方の厚い支援がなければ、最終発表会で優秀賞を得ることはできなかったと考えています。今回活かせた自身の強みを今後も活かせるよう学外・学内の活動問わず努力していきたいです。関係者の皆様、ありがとうございました。(鈴木 鷹人さん)
抱える課題と自分たちのアイデアの、何をどう伝えたいかを考えることが重要であると学ぶ機会になりました。今後もその時もっているアイデアを大切にして、医療分野に限らず、多面な分野の可能性に目を向けたいと思います。(匿名)
今回、開放特許を活用した学生アイデア発表会において優秀賞をいただけたことを光栄に思っています。 より良い成果となったのは、チームメンバーや応援してくださった先生方のおかげであると、身に染みて感じています。 チームメンバーとはアイデアの創出だけでなく、その発表資料の作成において互いに高め合う機会がたくさんありました。 また、アイデアや発表のブラッシュアップでは先生方からのアドバイスが大変参考になりました。 今回の取り組みは学部での学びのアウトプットであり、かつ新しい知識の獲得や情報収集ができる良い学びの場となりました。 特に学外活動であったため、普段は学内での高め合いが多いですが、他校の発表や取り組みを見ることができたことはとても価値のあることであったと思っています。 今回の学びを普段の学内活動に活かし、さらなる努力を重ねていきたいと思います。(匿名)
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