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研究活動
2024/11/12
埼玉県立大学(埼玉県越谷市:学長 星文彦) 保健医療福祉学部 健康開発学科・北畠義典 教授、 研究開発センター ・久保田圭祐 特任助教その他の研究者と越谷市リハビリテーション連絡協議会との研究プロジェクトチームは、「通いの場」への継続的な参加が、フレイルリスクが高いと判定された地域高齢者の介護リスクの低減と運動機能の向上をもたらす可能性を明らかにしました。
この研究成果は、越谷市民の介護予防、さらには地域共生社会の実現に向けた越谷市の介護予防事業の発展に寄与することが期待されるものです。
本研究は、学術誌「Journal of Physical Therapy Science」に、2024年3月1日に公表されています。(リンクはこちら)
研究開発センター久保田圭祐 特任助教
kubota-keisuke(ここに@を入れてください)spu.ac.jp 外線 : 048-973-4171
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