本システムでは、JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
本文へスキップします。
本文へ
Japanese
English
アクセス
検索
H1
サイト内検索
【全-jp】サイドメニュー
トップページへ
埼玉県立大学について
埼玉県立大学についてトップ
理念・教育目標
理事長、学長メッセージ
組織・沿革
学章・大学歌
埼玉県立大学FACTBOOK
キャンパス案内
センター組織
法人情報
もっと見る
入試情報
入試情報トップ
学部入試
大学院入試
埼玉県立大学受験生応援サイト
オープンキャンパス
高校生の大学見学について
学費
大学案内
大学紹介映像
資料請求
保健医療福祉に関するお仕事ガイドブック
再入学制度について
入試関連お問い合わせ
オープンキャンパスにようこそ!
学部・大学院
学部・大学院トップ
看護学科
理学療法学科
作業療法学科
社会福祉子ども学科
健康開発学科
博士前期課程
博士後期課程
共通教育科
教員紹介
専門職連携教育(大学間連携)
学生生活・就職
学生生活・就職トップ
学費
就職・キャリア支援(キャリアセンター)
行事日程
シラバス
サークル・アパート情報等
大学祭「清透祭」
学生表彰
学修成果・卒業(修了)認定
授業評価・学生生活アンケート
各種手続き(証明書・連絡先変更)
卒業式・入学式
研究活動・産学連携
研究活動・産学連携トップ
トピックス一覧
研究実績
研究開発センター
産学連携とは
産学連携と研究・地域活動シーズ
地域貢献
地域貢献トップ
オープンカレッジ講座
専門職連携を学ぶ講座
履修証明プログラム
出張講座(高校・中学校対象)
WEB講座
認定看護師教育課程
トピックス一覧
科目等履修生及び聴講生・研究生
科目等履修生・研究生(外国人留学生用)
保健医療福祉政策プログラム
受験生の方
卒業生の方
卒業生の方トップ
(独)日本学生支援機構・奨学金の返還について
大学院研究科の活動について
特別研究員 申請手続き
在学生の方
在学生の方トップ
Microsoft 365について(サインインもこちら)
Boxについて(サインインもこちら)
地域・企業の方
地域・企業の方トップ
施設見学について
ご寄附のお願い
図書館(情報センター)
交通アクセス
お問い合わせ
このサイトのご利用について
個人情報の取り扱いについて
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策について
WEB開催 オープンキャンパス
【全-jp】サイドコンテンツ
図書館(情報センター)
キャリアセンター
ダイバーシティ
入札情報
採用情報
寄附
トップページ
-
お知らせ
-
研究・地域貢献(一覧)
【参】メインイメージ(地域貢献)
タイトル
研究・地域貢献
研究・地域貢献:タブ
ALL
ニュース
入試情報
オープンカレッジ講座
研究・地域貢献
公開講座:年別リンク
研究・地域貢献(一覧)
本学の作業療法学科の学生チームが「第13回学生政策提案フォーラムinさいたま」に出場しました
地域貢献
2024/12/27
◆「第13回学生政策提案フォーラムinさいたま」開催概要
「学生政策提案フォーラムinさいたま」は、「
大学コンソーシアムさいたま
」加盟大学の学生が、さいたま市の政策や事業について企画・提案することにより、地域社会への愛着と関心を深め、さいたま市の発展に寄与することを目的に開催されるイベントです。
2024年11月24日(日)RaiBoC Hall(さいたま市民会館おおみや)7階小ホールにて、『誰もが自分らしく暮らせる地域共生社会の実現』をテーマとし、6大学8グループの学生が政策提案の発表(プレゼンテーション)を行いました。
本学から作業療法学科より、チーム「ブロッコリー」(鈴木ゼミ)が出場しました。
◆出場チームの紹介
●チーム名:
ブロッコリー(鈴木ゼミ)
(作業療法学科3年 川瀬晟巴、倉沢優里、宮下あさみ、宮島里穂)
●テーマ名:私と地域の交換ノート~共生社会に向けて~
(発表の様子-1)
(発表の様子-2)
(集合写真)
《チームコメント》
学生政策提案フォーラムに参加し多くのことを経験をすることが出来ました。特に、先生の助言を得ながらも、学生が主体となり提案を考えていくことは、大変でしたが達成感を感じることができました。
初めは、さいたま市についての知識や情報が不十分で良いアイデアが浮かばない、浮かんだアイデアの具体性や現実性に欠けることが多く苦戦しました。また、新しい政策であるため、その政策内容やイメージを把握してもらう必要があり、私たちの提案をわかりやすくかつ印象に残るように伝えることが難しく、発表に向けて話し合いを重ねていきました。このようにメンバーで試行錯誤したことで、全員が納得できる政策提案につながったと思います。
結果として入賞はできませんでしたが、講評で「問題とそれに対する解決策、そしてワクワクするかどうかの3つの柱をもって提案をする」という言葉を頂き、普段大学で学ぶことができない分野の視点を得ることができました。今回の経験を通して、成長した点がたくさんあり、今後の活動に活かしていきたいと思います。
鈴木先生をはじめ、ご支援ご協力を頂きました先生方、一緒に頑張った仲間たちに感謝しかありません。ありがとうございました。
《指導教員コメント》
参加した「ブロッコリー」の皆さん、大変お疲れ様でした。夏休み中の実習や後期の授業等もあり、忙しい約5か月間でしたが、最後まで丁寧に取り組むことができたと思います。
発表の姿はとても頼もしかったです。「誰もが自分らしく暮らせる地域共生社会の実現」という難しいテーマにしっかりと沿った、優しさのあふれる提案でした。提案を作り上げる過程と沢山の方々からのご指導、当日の他のグループの発表を聞く機会など、勉強になることが沢山あったと思います。この経験は、皆さんの今後の経験や自信につながっていくことと思います。
今回のフォーラムへの参加に伴い、大学の事務局職員の皆様をはじめとする多くの方にご支援をいただきました。この場をお借りして、感謝申し上げます。
「第13回学生政策提案フォーラムinさいたま」の詳細については、
こちら
をご覧ください。
研究・地域貢献一覧へ