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教育・研究・地域連携の一体的推進事業

教育・研究・地域連携の一体的推進事業

「教育・研究・地域連携が一体となった仕組みづくり」を目指す事業を学内で公募・助成し、実施しています。

「教育・研究・地域連携が一体となった仕組みづくり」の目標
1)教員と学生がともに地域に入り込んだ教育活動・研究活動プロセス自体(対象・内容・成果・実施のための行動等)がその地域における地域連携活動になることができる。
2)学生も教員とともに研究活動に主体的または補助的に携わることで、その研究活動が地域社会への貢献に直結しているという意識を学生自らが育むことができる。
3)学生と教員がともに取り組む地域連携の活動地域をアクティブラーニング(課題発見・整理・対策案等の学習・研究)の場とすることができる。
こうした事業を通じて、教員と学生がともに取り組む教育活動・地域連携活動を進めてまいります。

【2023年度実績】

代表者 課題名
健康開発学科
 教授  北畠 義典
健康なまちづくり -地域住民の企画運営と大学(学生を含む)のサポートのあり方-(pdf 503KB)
理学療法学科
 准教授  小栢 進也
学生主導による地域高齢者の膝の痛みに対する集団体操の実践 -痛み焦点型と運動量焦点型リフレクションの運動効果の違い検証-(pdf 382KB)
理学療法学科
 准教授  村田 健児
地域スポーツコミッションの基盤構築に向けた取り組み -障害予防検診からスポーツと健康の教育・研究・活動を実践する-(pdf 465KB)


【2021年1月~2022年度実績】

代表者 課題名
社会福祉子ども学科
 准教授  小川 孔美
スマホを活用した地域課題の解決や生活の質の向上をめざす支援の検討 -学生と地域住民がともに学ぶスマホ使い方教室の取組から-(pdf 1MB)
理学療法学科
 助教  中村 高仁
健康増進・転倒予防支援教室の定期的な開催と地域共生に向けた取り組み -SPUサテライトラボの創設を見据えた地域連携活動-(pdf 369KB)
作業療法学科
 准教授  石岡 俊之
さいたま市における高次脳機能障害を有する若者当事者と作業療法学生との地域活動での協働からの学びの効果(pdf 736KB)
お問い合わせ(研究開発センター)

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研究開発センター

Research_c@spu.ac.jp
外線 : 048-973-4383(直通)