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研究開発センターからのご案内

研究開発センターからのご案内

研究開発センターシンポジウム2024のご案内

 

 埼玉県立大学研究開発センターシンポジウム2024は、「地域と共に生きる大学」をテーマに開催します。
今回は開学25周年を記念して、本学キャンパスにおいて4年ぶりに対面で開催します。
第1部基調講演では、地域包括ケアシステム第一人者でもある田中滋理事長が「変わり続ける地域課題に立ち向かう取り組みとは:2040年に向けて」と題し解説します。
第2部、第4部では、研究開発センターで現在実施している4つのプロジェクトの研究成果を発表します。
第3部では、参加者様向け体験講座を実施します。
これら、本学教員の研究活動を中心に、埼玉県福祉部地域包括ケア課、越谷市リハビリテーション連絡協議会よりコメンテーターをお招きし、総合討論を実施します。
ぜひ本学へ足をお運びいただき、講演および体験講座をお楽しみいただけますと幸いです。皆様のご来場を心よりお待ちしております。



チラシをご覧になるにはこちらをクリックしてください(pdf 598KB)


申込は下記のフォームよりお願いします      申込〆切 2月13日(木)
https://business.form-mailer.jp/fms/b1e0a71a259534





日   時 : 
2025年2月15日(土) 13:00~15:45  開場 12:30

会   場 :  埼玉県立大学 北棟 大講義室346   大学へのアクセスはこちらをクリックしてください
※大学内の駐車場には限りがございますので、可能な限り公共交通機関のご利用をお願いします。

参加費 :  無料 

※当日は、会場の様子を撮影します。
後日オンデマンド配信を予定しております。あらかじめご了承ください。



テーマ 講演者
 あいさつ   星 文彦(学長)
第1部
基調講演
変わり続ける地域課題に立ち向かう取り組みとは:2040年に向けて 田中 滋(理事長)
第2部
研究紹介1
通いの場とフレイル予防  北畠 義典(健康開発学科 健康行動科学専攻 教授)
健やかな妊娠・出産・子育て期を支える『産科スタッフのためのやさしい日本語』研修プログラム 齋藤 恵子(看護学科 教授)
第3部
市民体験講座
健康を保つためのストレッチ
ー実際に体を動かしてみようー 
八十島 崇(共通教育科 准教授)
長寿の秘訣:咀嚼力の判定とその重要性
ーガムを噛んでチェックしてみようー 
新井 恵(健康開発学科 口腔保健科学専攻 准教授)
第4部
研究紹介2
年を取っても家で暮らし続けるためには  吉田 俊之(地域連携センター 教授)
変形性膝関節症の痛みと歩容の特徴  金村 尚彦(理学療法学科 教授)
総合討論
      今井 隆元氏(埼玉県福祉部地域包括ケア課  課長)
      阿部 高家氏(越谷市リハビリテーション連絡協議会 / リハビリテーション天草病院)
お問い合わせ(研究開発センター)

このページについてのお問い合わせ先

研究開発センター

Research_c@spu.ac.jp
外線 : 048-973-4383(直通)