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本学研究員の小林孝巨さんらによる、「特定健康診断の歩行速度に関する質問とロコモティブシンドロームについての関連」を示した疫学研究が、国際科学雑誌に掲載されました New

研究活動

2026/01/26

埼玉県立大学大学院 研究員の小林孝巨さん(第一著者)、本学の山田恵子准教授(責任著者)のグループは、大宮シティクリニック(中川良理事長)、埼玉医科大学、千葉大学と共同して行った研究結果を原著論文として国際誌に発表しました。


本研究は、2023年に人間ドックの健康診断を受診した成人34,935名を対象とした大規模な横断研究です。特定健康診断の質問項目「同じ年齢の同性と比較して歩く速度が速いかどうか」という質問項目を主観的歩行速度と定義し、ロコモティブシンドロームとの関連に着目しました。その結果、「同じ年齢の同性と比較して歩く速度が遅い」と感じている成人では、移動機能低下がすでに進行し、ロコモである可能性が高いことがわかりました。

本研究成果は、2026年1月14日に国際科学雑誌である『Scientific Reports』に掲載されました。

Subjective slow walking speed is associated with locomotive syndrome severity in 34,935 adults undergoing medical checkups | Scientific Reports

問い合わせ先:
埼玉県立大学大学院 保健医療福祉学研究科
准教授 山田恵子
yamada-keiko(ここに@を入れてください)spu.ac.jp