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2019年度第5回公立大学法人埼玉県立大学理事会議事録
2019/08/26
1 日時
2019年8月26日(月)10:00~11:00
2 場所
埼玉県立大学本部棟会議室2
3 出席者
田中理事長、萱場副理事長、森理事、朝日理事、荻野理事、菊地理事(6名中6名出席)
荒井監事、後閑監事(欠席:なし)
4 出席教職員
鈴木副学長兼研究開発センター長、金村研究科長、坂井学部長兼情報センター所長、 林(裕)学生支援センター長、星地域産学連携センター所長、伊藤学長補佐 藤間副局長、霜田調整幹兼総務担当部長、塩出企画担当部長、三吉財務担当部長、 加藤情報・施設管理担当部長、新井教務・入試担当部長、小南学生・就職支援担当部長、 白田研究・地域産学連携担当部長、大関研究・地域産学連携担当主幹、髙橋企画担当課長、 鎌形企画担当主事(欠席:なし)
5 議事概要
【協議事項】
(1)2040年に向けた高等教育のグランドデザインについて
資料に基づき、藤間副局長より説明された。
主な意見は以下のとおり
現在の日本の教育は、組織的、統一的な教育体制になっている。
自律性と独創性、伸ばすところを伸ばすという教育制度が高等教育の一歩手前から必要ではないか。
20年後の社会状況の大きな変化を想定しながら検討すべき。
たとえば、リカレント教育について、地域の社会問題解決、行政との連携をとって必要なニーズに応えていけるようなコース(短期、夜間など)ができないか。
本学としては、保健医療福祉の分野を人生の第二のステージとして活躍しようとしている人の支援をしていくべきではないか。
また、行政側の視点での必要人材ということも含め、つなぎ役など違う分野の人材も養成することができないか。
大学の運営基盤強化について、補助金や寄付など、国の税制も考慮しながら財源確保の手段を考える必要がある。
大学の地域間競争が激しくなる。
本学独自の強みは何かをまず議論すべきではないか。
多様な社会になる中で、本学の強みを伸ばすことが生き残り競争を勝つ手段ではないか。
【報告事項】
(1)オープンキャンパス(8月)の開催結果について
資料に基づき、新井教務・入試担当部長から報告された。
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