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2019年度第8回公立大学法人埼玉県立大学理事会議事録
2019/11/25
1 日時
2019年11月25日(火)10:00~10:50
2 場所
埼玉県立大学本部棟会議室2
3 出席者
田中理事長、萱場副理事長、森理事、朝日理事、荻野理事、菊地理事(6名中6名出席)
荒井監事、後閑監事(欠席:なし)
4 出席教職員
鈴木副学長兼研究開発センター長、金村研究科長、坂井学部長兼情報センター所長、 林(裕)学生支援センター長、星地域産学連携センター所長、伊藤学長補佐、 滑川保健センター所長、濱口高等教育開発センター副所長、 横山地域産学連携センター副所長、東共通教育科長、鈴木看護学科長、 原理学療法学科長、久保田作業療法学科長、市村社会福祉子ども学科長、延原健康開発学科長 藤間副局長、霜田調整幹兼総務担当部長、塩出企画担当部長、三吉財務担当部長、 加藤情報・施設管理担当部長、新井教務・入試担当部長、小南学生・就職支援担当部長、 白田研究・地域産学連携担当部長、大関研究・地域産学連携担当主幹
5 議事概要
【議決事項】
(1)第11号議案 令和2年度予算編成方針について
資料に基づき、藤間副局長より説明された。
案のとおり議決された。
主な発言は以下のとおり
高等教育無償化の影響はいつから出るのか
→令和2年度からである。
(2)第12号議案 令和元年11月修正予算について
資料に基づき、藤間副局長より説明された。
案のとおり議決された。
主な発言は以下のとおり
寄付金の修正額は純粋に450万円の増か。
→そうである。当初予算で固く見込んでおり、そこから純粋に増えた。
(3)第13号議案 教員の採用について
資料に基づき、萱場学長より説明された。
案のとおり議決された。
異議なく議決された。
(4)第14号議案 特任教員の採用について
資料に基づき、萱場学長より説明された。
案のとおり議決された。
異議なく議決された。
【協議事項】
(1)令和元年度業務実績報告書(中間評価)について
資料に基づき、藤間副局長より説明された。
主な意見は以下のとおり
現在の評価基準では、S評価は「目標を上回って」という定量的な評価基準である。新しい取り組みや、他大学がやっていない取組みなど、定性的なものも重要である。今年度も新しいことに取り組んでいる。そういった定性的な評価でもS評価にできるようにすべきではないか。
→今後は、ご指摘を踏まえ、定量的なものだけでなく定性的な内容についても評価していく。
(2)人事院勧告及び埼玉県の人事委員会勧告に基づく法人規則の改正について
資料に基づき、霜田調整幹より説明された。
(3)高等教育無償化制度への対応について
資料に基づき、藤間副局長より説明された。
主な意見は以下のとおり
国の方針どおりだと、支援を受けられない学生がいるなどの弊害もある。国の方針もあるが、独自の救済措置も必要であり、県立大学の判断は評価できる。
【報告事項】
(1)3年次編入学・社会人特別選抜入試の実施結果について
資料に基づき、新井教務・入試担当部長から報告された。
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