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2019年度第12回公立大学法人埼玉県立大学理事会議事録
2020/03/23
1 日時
2020年3月23日(月)10:00~11:00
2 場所
埼玉県立大学本部棟会議室2
3 出席者
田中理事長、萱場副理事長、森理事、朝日理事、荻野理事、菊地理事(6名中6名出席)
荒井監事、後閑監事(欠席:なし)
4 出席教職員
鈴木副学長兼研究開発センター長、金村研究科長、坂井学部長兼情報センター所長、 林(裕)学生支援センター長、星地域産学連携センター所長、伊藤学長補佐、 滑川保健センター所長、濱口高等教育開発センター副所長、 横山地域産学連携センター副所長、東共通教育科長、鈴木看護学科長、 原理学療法学科長、久保田作業療法学科長、市村社会福祉子ども学科長、 藤間副局長、霜田調整幹兼総務担当部長、塩出企画担当部長、三吉財務担当部長、 加藤情報・施設管理担当部長、新井教務・入試担当部長、小南学生・就職支援担当部長、 白田研究・地域産学連携担当部長、大関研究・地域産学連携担当主幹
5 議事概要
【議決事項】
(1)第21号議案 令和2年度予算について
資料に基づき、藤間副局長より説明された。
案のとおり議決された。
主な発言は以下のとおり
学生数の減に伴う授業料収入の減について、何人分ぐらい減るのか。
→研究科で13人ほど減である。予算は余裕をもって組んであるので、実際には予算に対して多く入ってくる見込みである。
(2)第22号議案 令和2事業年度 業務運営に関する計画につい
資料に基づき、藤間副局長より説明された。
案のとおり議決された。
主な発言は以下のとおり
受託研究費が増えた場合、補正予算を組まなくてよいように計上しているのか。
→過去5年の実績を踏まえ、予算が不足しないように計上している。
受託研究費、寄付金収入の増に向けて、意欲的に取り組んでいただきたい。
(3)第23号議案 法人規則等の制定及び改正について
資料に基づき、霜田調整幹より説明された。
案のとおり議決された。
主な発言は以下のとおり
寄附金取扱規程の改正について、旧規程にあった「図書、機械、器具及び表本当の購入」が消えているがなぜか。
→その他の事項と表現を合わせたものである。主旨や目的が変わるものではない。
受託研究の様式の改正について、これは今まで以上にやりやすくなったということでよいか。
→相手方によって、契約書に記載する事項は異なるが、本学では規則で様式が定められているため対応できないという事例が発生していた。今後、企業との共同研究をスムーズに進めるため、標準例を定めて柔軟に対応できるよう改正したものである。
学則改正について、多様なメディアの活用があるが、どのようなものか。
→遠隔授業の実施手法として、従前の想定は双方向通信型のみであったが、録画配信のオンデマンド型など様々な手法を利活用できるようにするものである。
【報告事項】
(1)監事監査(期中)結果報告書に対する対応について
資料に基づき、藤間副局長から報告された。
主な発言は以下のとおり
記載の事項がきちんと実行できるようお願いしたい。
20周年記念の盛り上がりを消さず、地域貢献等の外部への情報発信を引き続きしっかりやっていただきたい。
(2)教員の人事異動について
資料に基づき、藤間副局長から報告された。
(3)第6回道学教師理事長賞について
資料に基づき、新井教務・入試担当部長から報告された。
主な発言は以下のとおり
組織の活性化という点では「ほめる」というのは大事である。小さなことでも表彰する制度など、受賞機会を増やしてもよいのではないか。
(4)一般選抜入試の実施状況について
資料に基づき、新井教務・入試担当部長から報告された。
主な発言は以下のとおり
前期日程の追加合格はないのか。
→3月28日に後期日程と同時に行う。国公立の協定日となっており、日程が決められている。
(5)創立20周年実行員会開催結果について
資料に基づき、塩出企画担当部長から報告された。
(6)新型コロナウイルス感染症対策の状況について
資料に基づき、藤間副局長から報告された。
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