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2021年度第3回公立大学法人埼玉県立大学教育研究審議会議事録
2021/06/07
1 承認日
2021年6月7日(月)
2 開催方法
WEB会議
3 参加者
星議長、河原塚委員、伊藤委員、鈴木(幸)委員、金村委員、朝日委員、林委員、濱口委員、田中委員、鈴木(康)委員、原委員、川俣委員、市村委員、高橋委員、柳澤委員
オブザーバー参加:延原情報センター所長、田口地域産学連携センター所長
4 事務局
鈴木(淳)副局長、森調整幹兼総務担当部長、片岡財務担当部長、山崎施設管理担当部長、関口教務・入試担当部長、江尻学生・就職支援担当部長、代研究・ 地域産学連携担当部長、大関研究・地域産学連携担当主幹、中村企画・情報担当部長
5 議事概要
【議事録確認】
学長から前回の議事録が提示され、内容について確認された。
【審議事項】
(1)令和2年度業務実績報告書(案)の提出について
資料に基づき、鈴木副局長から説明がなされ、案のとおり承認された。
主な発言は以下のとおり
新型コロナウイルス感染症の状況下で様々な工夫をして教育活動を行ってきた。
教育関係の自己評価については、もう少し高い評価をしても良いのではないか。
→教育関係については、通常どおりの教育活動を実施するという視点に立って年度計画を作成している。
新型コロナウイルス感染症で厳しい状況の中、試行錯誤して通常と遜色ない教育活動を保つことが出来たという観点から見れば、A評価が妥当と考える。
(2)第3期中期目標策定に向けた法人の意見について
資料に基づき、伊藤副学長から説明がなされ、更に検討したうえ理事会に諮ることで承認された。
主な発言は以下のとおり
国家試験合格率について、これまで高い合格実績を維持しており、改めて数値目標を掲げることには疑問がある。
数値目標やKPIから外したほうが良いのではないか。
また、合格率を数値目標にすると合格の見込みのない学生に対して国家試験を受けさせないなどの懸念がある。
→国家試験合格率は、昨年度、一部の資格で大きく低下した。受験したい学生を受けさせないなどということは、あってはならない。
数値目標等の取り扱いについては、ご意見を踏まえ、検討する。
科研費新規採択率を数値目標化すると、採択率を上げるため、事前審査などにより応募させないといったことが行われることを懸念する。
→教員には研究の自由があり、応募を妨げることはしない。科研費を獲得できるよう応募者に対する支援を行っていく。
(3)学長選抜委員の選考について
星議長から説明がされ、金村委員、林委員、濱口委員を選出することが承認された。
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