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2019年度第9回公立大学法人埼玉県立大学教育研究審議会議事録
2020/02/03
1 日時
2020年2月3日(月)14:40~16:10
2 場所
埼玉県立大学本部棟会議室2
3 出席者
萱場議長、森委員、朝日委員、鈴木(玲)委員、金村委員、坂井委員、林(裕)委員、星委員、東委員、鈴木(幸)委員、原(和)委員、久保田(富)委員、市村委員、延原委員、伊藤(修)委員 (15名中15名出席)
(オブザーバー参加)伊藤(善)学長補佐
4 事務局
藤間副局長、霜田調整幹兼総務担当部長、三吉財務担当部長、新井教務・入試担当部長、小南学生・就職支援担当部長、加藤情報・施設管理担当部長、白田研究・地域産学連携担当部長、大関研究・地域産学連携担当主幹、塩出企画担当部長
5 議事概要
【審議事項】
(1)令和2事業年度 業務運営に関する計画(案)について
資料に基づき、藤間副局長から説明され、案のとおり承認された。
主な発言は以下のとおり。
「担当する全学生との面談の機会を必ず設ける」という項目があるが、面談方法の多様性などを考えると「必ず」を入れなくてもよいのではないか。
→学生生活アンケートでも担任制度への認識が低い結果となっている。教員や学生に対する担任制度の意識付けのため「必ず」と記載した。
共通テストの導入などにより入試制度が大きく変わろうとしている。また、再入学制度の整備も進めているため、APの見直しを計画にいれるべきではないか。
→共通テストがセンター試験と比べて大きく変わらないことが分かったため、計画には入れなかった。
科研費の応募率90%以上(基準100%)の目標に関して、個別の添削や相談対応などの支援を行っているのか。科研費は若手の研究が多く採用される傾向にあるため、URA(ユニバーシティ・リサーチ・アドミニストレーター)を雇用して若手研究者を支援していくことが効果的である。
→URAはいないが、教員や事務局が簡単な添削、研究デザインの相談などを受け付けている。
(2)修学支援新制度開始に伴う関係規程の整備、改廃について
資料に基づき、藤間副局長から説明され、案のとおり承認された。
(3)履修規程(大学院)の改正について
資料に基づき、朝日高等教育開発センター長から説明され、案のとおり承認された。
(4)看護学専修のカリキュラムポリシーの改正について
資料に基づき、朝日高等教育開発センター長から説明され、案のとおり承認された。
(5)再入学制度の導入について
資料に基づき、朝日高等教育開発センター長から説明され、案のとおり承認された。
(6)高校推薦枠の特例の創設について(案)
資料に基づき、伊藤学長補佐から説明され、案のとおり承認された。
(7)IR(Institutional Research)の実施について
資料に基づき、伊藤学長補佐から説明され、案のとおり承認された。
主な発言は以下のとおり。
収集したIRに関するデータを利用して、教員が研究活動を行うことは可能か。
→現時点では、研究に利用することは想定していない。
文科省が行っている指定学校概況調査などのデータは集約しないのか。
→今年度は行わない。来年度以降は随時検討していく。
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