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教員DB:詳細

東口 晴菜

Haruna HIGASHIGUCHI

101205

氏名 東口 晴菜
Haruna HIGASHIGUCHI
学科・研究科 看護学科
職名 助手
学位 修士(看護学) / M.S
専門分野 成人看護学・ニューロサイエンス看護学
E-mail haruna-higashiguchi ”at” spu.ac.jp
※“at”を@に置き換えて下さい。

専門分野

・ 成人看護学
・ニューロサイエンス看護学

研究テーマ

・高次脳機能障害の早期発見に向けた医療従事者の支援に関する研究

教育分野(担当科目)

成人看護学Ⅰ、成人看護学Ⅲ、成人看護学Ⅳ、成人看護学Ⅴ、成人看護学実習Ⅰ、総合実習

自己PR

 本学の学部卒業生です。埼玉県立大学にて看護師としての基礎を学び、卒業後は総合病院に勤務し臨床経験を積みました。看護師といっても活躍の場は多様化してきており、また専門性が高まってきています。看護師として、社会とどんな関わりや役割を担えるのか挑戦し続けています。

受験者へのメッセージ

 看護師は大変な仕事といわれていますが、それ以上に人の人生の一端を担うやりがいのある仕事です。活躍の場は多様化しており、病院だけでなく学校、地域、企業など自分の選択によって多方面で活躍できる職業です。一緒にこれからの看護師像を考え、活躍の場を広げていきましょう!

最近の研究内容

高次脳機能障害者とその家族の生涯におけるQOL向上を目指し、高次脳機能障害者とその家族へ向けた支援に関して研究をしています。
高次脳機能障害が一般的に知られるようになること、早期に発見し適切なリハビリテーションやサポートを受けるためにできることは何か探求しています。

1.高次脳機能障害の早期発見に向けた医療従事者による家族支援に関する研究


2022年度教育研究等業績
2020年度教育研究等業績
2019年度教育研究等業績
2018年度教育研究等業績
平成29年度教育研究等業績
平成28年度教育研究等業績