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教員DB:詳細

中村 裕美

Hiromi Nakamura

301125

氏名 中村 裕美
Hiromi Nakamura
学科・研究科 作業療法学科/大学院研究科
職名 教授
学位 博士 (作業療法学) / Ph.D
専門分野 高齢期作業療法学・地域作業療法学・作業療法理論
E-mail nakamura-hiromi ”at” spu.ac.jp
※“at”を@に置き換えて下さい。

専門分野

・高齢期作業療法学(Occupational Therapy in Geriatrics)
・地域作業療法学(Community-based Occupational Therapy)
・作業療法理論(Conceptual Foundations of Occupational Therapy Practice)

研究テーマ

・地域在住高齢者のための住生活の安全管理を支援する在宅健康プログラムの構築
(Establishing home-health programs for community-living older adults)
・成人社会ケアアウトカム尺度日本語版の開発
(Establishing Japanese version of the ASCOT-adult social care outcomes toolkit)
・人間作業モデルに基づく作業参加アウトカム尺度の開発
(Development of outcomes for occupational participation based on the Mode of Human Occupation)

教育分野(担当科目)

学部担当科目:臨床作業療法演習,高齢期作業療法学,高齢期作業療法学演習,高齢期作業療法学特講,
グローバルヘルス香港理工大学短期留学コース
 
作業療法実践理論を用いて,地域に根差した作業療法について解説しています.とりわけ,我が国の社会的課題に鑑み,高齢者が日々の活動を維持していくための作業療法戦略を解説しています.学習者は,具体的な作業療法戦略を,演習によって身に着けていきます.
 
大学院担当科目 保健医療福祉学際英語,心身機能作業療法学,心身機能作業療法学演習
 
高齢者が日々の活動を維持していくための作業療法戦略を立案し,社会心理機能評価のエンドポイントを解説しています.そして提供する戦略に敏感な尺度を構築し,あるいは批判的吟味によって選出した尺度を用いて評価することを通して,戦略の効果を解析しています.

自己PR

国際的プロジェクトを多職種で推進し,その結果を,国際的に発信しています.また,現在任期中のインパクトファクター付国際学術雑誌の編集委員や国際学術集会の演題採択委員としての経験と,現在の研究報告の世界的な趨勢に鑑み,研究デザインと分析方法を精錬しています.

受験者へのメッセージ

新しい統計の手法やソフトの開発は,これまで解明困難であった先行研究の課題や,不明瞭な結果を解析させてくれます.また,研究の価値が優れた研究デザインに求められるようになっています.こうした世界的な研究の趨勢に鑑み,少しでも質の高い研究を推進し,世界に公表しましょう.

最近の研究内容

世界中で用いられている作業療法の臨床実践モデルであるThe Mode of Human Occupation(人間作業モデル)を用いて,国際的プロジェクトを推進しています.作業療法が心理学,文化人類学,社会学,看護学,社会福祉学に接する学問であるため,それらの学際領域の研究者とも国際的プロジェクトを推進しています.具体的なテーマは以下になります.
1.人間作業モデルに基づく地域在住高齢者の社会活動参加アウトカム尺度の開発
2.地域在住高齢者自身による住生活安全管理を支援するプログラムの構築
3.人間作業モデルに基づく小学生の学校活動への参加アウトカム尺度の開発
4.成人を対象とした社会ケアアウトカム尺度日本語版の開発
5.ケアラーを対象とした社会ケアアウトカム日本語版の開発
 
 
研究業績(外部サイト)


2019年度教育研究等業績
2018年度教育研究等業績
平成29年度教育研究等業績
平成28年度教育研究等業績
平成27年度教育研究等業績