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教員紹介
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南雲 浩隆 Hirotaka NAGUMO
【参】メインイメージ(教員紹介)
教員DB:詳細
南雲 浩隆
Hirotaka NAGUMO
氏名
南雲 浩隆
Hirotaka NAGUMO
学科・研究科
作業療法学科
職名
准教授
学位
博士 (保健医療学)
専門分野
身体機能作業療法学・難病のコミュニケーション
E-mail
nagumo-hirotaka “at” spu.ac.jp
※“at”を@に置き換えて下さい。
専門分野
研究テーマ
教育分野(担当科目)
自己PR
受験者へのメッセージ
最近の研究内容
専門分野
・身体機能作業療法学
・神経難病のコミュニケーション
研究テーマ
1.神経難病のリハビリテーション
2.神経難病に関する福祉用具・機器に関する研究
3.地域における難病リハビリテーションの対応技術普及に関する研究
4.健康寿命について
教育分野(担当科目)
担当科目:身体機能作業療法評価学、身体機能作業療法評価学演習、身体機能作業療法評価学実習、臨地体験実習(身体機能)
身体機能の作業療法における評価に関連する科目を担当しています。対象となる疾患に対して適切な評価方法を選択・実施するための基盤となる科目です。
自己PR
神経筋疾患に対するコミュニケーション対応、神経難病に対する支援技術の普及などについての研究を行っています。
受験者へのメッセージ
作業療法は、リハビリテーション専門職として生活を支えていきます。対応は、生活の質(Quality of Life)を重視する医療に大きく貢献します。基本的な姿勢として、他者を思いやる気持ちが大切ですが、さらに生活障害の状況を判断して適切に支援するための知識と技術が必要です。超高齢化社会に向けて大きく発展する可能性を秘めた作業療法を一緒に学んでいきませんか。
最近の研究内容
これまで継続して神経難病のADLやQOLを改善するための研究をしてきました。それらは、進行性疾患であるALSやSCDのADL・QOLを改善するためにはどのような対策が必要であるか、原因について検討を行いながらの調査です。現在は、長期にわたり地域療養生活を送る神経難病患者が使用する福祉機器・用具の検討についての課題を推し進めています。
・神経難病地域リハビリテーション研修会参加者の動向調査
・神経難病領域のリハビリテーション実践アプローチについて
・神経難病に対する地域リハビリテーション研修会の有用性とニーズについて
・社会活動と健康寿命との関連について
研究業績
(外部サイト)
2022-2023研究・地域活動シーズ
2020年研究シーズ
2023年度教育研究等業績
2022年度教育研究等業績
2021年度教育研究等業績
2020年度教育研究等業績
2019年度教育研究等業績
2018年度教育研究等業績
平成29年度教育研究等業績
平成28年度教育研究等業績
平成27年度教育研究等業績