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教員紹介
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牧野 由理 Yuri MAKINO
【参】メインイメージ(教員紹介)
教員DB:詳細
牧野 由理
Yuri MAKINO
氏名
牧野 由理
Yuri MAKINO
学科・研究科
社会福祉子ども学科 福祉子ども学専攻/大学院研究科
職名
准教授
学位
博士 (芸術学) / Ph.D.
専門分野
美術教育学
E-mail
makino-yuri“at” spu.ac.jp
※“at”を@に置き換えて下さい。
専門分野
研究テーマ
教育分野(担当科目)
自己PR
受験者へのメッセージ
最近の研究内容
専門分野
・美術教育学(Art Education)
・美術教育史(History of Art Education)
研究テーマ
1.明治期の美術教育に関する研究
(History of Art Education in the Meiji Period)
2.美術教材史に関する研究
(History of Teaching Materials for Art Education)
教育分野(担当科目)
担当科目:保育表現技術(造形Ⅰ)、保育表現技術(造形Ⅱ)、保育内容・指導法(造形表現)、芸術活動B(美術・造形)
保育者養成にかかわる造形表現に関する演習科目を担当しています。授業では子どもの発達と造形表現に関する基礎的な知識・技術を習得します。身近な自然や色、形、感触、イメージ等に親しむ経験をし、子どもの遊びを造形活動に結びつける技術を学びます。
自己PR
近代日本の幼稚園・学校の美術教育史について研究を行っています。特に欧米から摂取された図画教育思想や図画教材の受容について検証しています。具体的には19世紀後半から20世紀初頭の日本とドイツにかかわる図画教材の比較研究を行っています。
受験者へのメッセージ
「描くこと・つくること」は子どもにとって大切な活動のひとつです。表現活動を保育者として援助するために、授業では、ひと・モノ・ことの重層的な関わり合いを学びながら、感性を豊かにしていきましょう。
最近の研究内容
近代日本の美術教育史において未開拓な分野である幼児の図画教材史について、幼児期の子どもが使用していた視覚教育的〈もの〉の源泉と変容を3つのアプローチによって解明します。
1.日本の幼児図画教材史の変遷
2.インフォーマルな教育で使用していた視覚教育的〈もの〉の享受
3.ドイツ視覚文化の日本の視覚教育への受容
上記3つの視点から日本・ドイツの一次資料を調査・分析し、19世紀後半から20世紀初頭の日本・ドイツの視覚教育的〈もの〉の比較検討を行っています。
研究業績(外部サイト)
2022-2023研究・地域活動シーズ
2023年度教育研究等業績
2022年度教育研究等業績
2021年度教育研究等業績
2020年度教育研究等業績
2019年度教育研究等業績
2018年度教育研究等業績
平成29年度教育研究等業績
平成28年度教育研究等業績
平成27年度教育研究等業績