篠原　純史

• 専門分野
• 研究テーマ
• 教育分野（担当科目）
• 自己PR
• 受験者へのメッセージ
• 最近の研究内容

専門分野

・医療ソーシャルワーク

研究テーマ

・救急医療におけるソーシャルワーク実践に関する研究

教育分野（担当科目）

担当科目： 医療福祉論、ソーシャルワーク特論Ⅰ(医療ソーシャルワーク論)、ソーシャルワークの理論と方法（専門）Ⅰ、ソーシャルワーク演習Ⅱ、ソーシャルワーク実習指導Ⅱ・Ⅲ、ソーシャルワーク実習Ⅱ・Ⅲ、IPW実習

 【概要・工夫など】
授業では、ソーシャルワーク実践において直面する課題や具体的な事例を取り上げ、実践現場に即した学びを大切にしています。

自己PR

医療ソーシャルワーカーとして急性期病院においてソーシャルワーク実践を行ってきました。その経験は、現在の教育・研究活動の基盤となっています。

受験者へのメッセージ

患者さんやご家族の「くらし」や「その人らしさ」を支えるために、医療と併行したソーシャルワークは欠かせません。
私たちと共に、学び合い、成長していきましょう。

最近の研究内容

救急医療を中心とする医療ソーシャルワークに関する研究に取り組んでいます。具体的な研究内容は以下のとおりです。

1. 医療ソーシャルワーク管理のあり方に関する研究
2. 医療ソーシャルワーカー養成における連携教育プログラムの開発研究
3. 災害時支援に関する教育プログラムの開発研究
研究業績（外部サイト）