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教員紹介
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古城 隆雄 Takao KOJO
【参】メインイメージ(教員紹介)
教員DB:詳細
古城 隆雄
Takao KOJO
氏名
古城 隆雄
Takao KOJO
学科・研究科
健康開発学科 健康情報学専攻
職名
教授
学位
博士(政策・メディア)/Ph.D.
専門分野
医療政策・政策疫学
E-mail
kojo-takao“at”spu.ac.jp
※“at”を@に置き換えて下さい。
専門分野
研究テーマ
教育分野(担当科目)
自己PR
受験者へのメッセージ
最近の研究内容
専門分野
・医療政策(Health Policy and Management)
・政策疫学(Epidemiology of Policy)
研究テーマ
1.重症疾患の発症前の適切な予防行動の促進
(Promoting appropriate preventive actions prior to the onset of serious illness)
2.へき地におけるオンライン診療
(Telemedicine in rural and remote areas)
教育分野(担当科目)
担当科目: 健康プログラム実習、保健医療政策入門、保健医療政策応用等
【概要・工夫など】
保健医療の社会問題について、適切に課題設定をできる力、解決志向の考え方ができるよう心掛けています。
学生の質問、発言する機会を多く取り入れるようにしています。
自己PR
これまで医療政策に関わる研究を幅広く行ってきました(医療保障の理念、医療費適正化、人口減少地域・へき地の医療提供体制・オンライン診療、データヘルス等)。近年は、都道府県、自治体、民間企業との共同研究や委員活動に注力しています。介護施設の運営にも10年以上関わっています。
課題解決のための調査や研究、委員会等、お役に立てることがあれば、気軽にご相談ください。
受験者へのメッセージ
保健医療福祉分野の直接的な担い手は専門職ですが、解決のための仕組みづくり、企画、 制度設計、データ分析、関係者への橋渡しなどは、専門職以外の方が担い手です。専門職ではないけれど、保健医療福祉分野の社会問題に関心がある方をお待ちしています。
社会人で保健医療福祉分野の仕事に携わっている方(資格職かは問わず)も大歓迎です。
社会人の方にこそ、大学、大学院を活用して欲しいですし、一緒に問題を解決するための調査、研究、仕組みづくりを出来たら嬉しいです。
最近の研究内容
1. へき地におけるオンライン診療、服薬指導の促進、導入のための仕組みづくり
2. 脳心血管疾患患者の発症前の予防活動(健診、受診行動)の分析
研究業績
(外部サイトへのリンク)