埼玉県立大学では、学術研究活動や社会活動・課外活動で賞を受けるなど、高い評価を受けた学生・団体を毎年表彰しています。
2026年
2月19日には、2025年度学生表彰 表彰式を行いました。
(24名の学生・大学院生、及び3サークルが該当)
2026年2月19日 (木)表彰式
受賞者紹介(学部)
学術研究活動
〇理学療法学科4年
坂巻 亜耶さん
(受賞理由)埼玉県立大学保健医療福祉科学学会第16回学術集会にて「ベストプレゼンテーション賞」を受賞
〇健康開発学科 検査技術科学専攻4年
西山 友菜さん
(受賞理由)卒業研究として選択的グロブリン検出試薬の開発に取り組み、本学発明審査会で職務発明として認定された
課外活動
〇看護学科4年
菅藤 流河さん
(受賞理由)第23回全国車いすバスケットボール大学選手権大会において「ベスト5」を獲得
〇理学療法学科3年
安藤 里紗さん
(受賞理由)第23回全国車いすバスケットボール大学選手権大会において「女子MVP」及び「女子最多得点賞」を獲得
〇チーム名「Body-up」社会福祉子ども学科 社会福祉学専攻3年 看護学科3年 健康開発学科 健康行動科学専攻3年
下田 祥大さん
井上 裕貴さん
川上 裕翔さん
松井 悠真さん
(受賞理由)開放特許を活用した学生アイデア発表会in埼玉にて「最優秀賞」を受賞
〇チーム名「Team☆かめ」健康開発学科 健康行動科学専攻3年
平松 秀見さん
海老原 花音さん
大島 陽菜乃さん
古俣 琉衣さん
佐川 萌々果さん
(受賞理由)開放特許を活用した学生アイデア発表会in埼玉にて「審査委員特別賞」を受賞
〇チーム名「くろくま」作業療法学科3年
黒田 果歩さん
小杉 麻優子さん
(受賞理由)第10回かすかべビジネスプランコンテストにて「春日部商工会議所賞」を受賞
〇チーム名「ミライフ」社会福祉子ども学科 福祉子ども学専攻2年 看護学科2年 作業療法学科4年
大川 珠央さん
増田 ゆらさん
宮原 奏さん
(受賞理由)GOOD DESIGN NEW HOPE AWARD 2025にて「グッドデザイン・ニューホープ賞」を受賞
〇サークル名「車椅子バスケットボールサークル SPREAD」
(受賞理由)第23回全国車いすバスケットボール大学選手権大会において準優勝
社会活動
〇サークル名「献血推進サークル 赤い絆」
(受賞理由)埼玉県学生献血推進連盟より、学内外での献血広報など積極的な活動が高く評価され「最多活動賞」及び「ユニークな活動をしたで賞」を受賞
〇サークル名「災害ボランティアサークル リンク」
(受賞理由)能登半島地震・能登半島豪雨による被災地域・被災者に対し、2025年から継続的な支援を目指してサークルを立ち上げ、長期休み等を利用し復興支援活動を展開し、また活動報告や地域防災の啓発活動を行っている

受賞者(全体)

受賞者(団体)

受賞者(学部生個人)
受賞者紹介(研究科)
学術研究活動
〇博士後期課程3年
伊藤 実央さん
(受賞理由)リハビリテーション医学研究財団研究論文集において「優秀賞」を受賞
〇博士後期課程2年
斉藤 陸さん
(受賞理由)第12回日本スポーツ理学療法学会学術大会において「優秀賞」を受賞
〇博士後期課程1年
山﨑 千聖さん
(受賞理由)リハビリテーション医学研究財団研究論文集において「優良賞」を受賞
〇博士前期課程2年
村山 浩基さん
(受賞理由)第19回日本臨床検査学教育学会学術大会において「優秀発表賞」を受賞
〇博士前期課程2年
吉田 実央さん
(受賞理由)第19回日本臨床検査学教育学会学術大会において「優秀発表賞」を受賞
〇博士前期課程1年
羽賀 大貴さん
(受賞理由)第19回埼玉アスレチックリハビリテーション研究会学術大会において「学術大会長賞」を受賞

研究科(大学院)受賞者
受賞者代表あいさつ

このたびは、このような大変栄誉ある賞を賜り、誠にありがとうございます。
受賞者を代表いたしまして、ご挨拶申し上げます。
私たちBody-upは、「開放特許を活用した学生アイデア発表会 in 埼玉」において、患者日誌兼記録ツール「そこにQあ~る」の提案で最優秀賞をいただきました。
本提案は、医療現場における患者さんと医療者のコミュニケーションの課題に着目し、二次元コードを活用して、日々の体調や要望、言葉にしづらい思いを記録し、支援につなげる仕組みを提案したものです。
本提案の出発点は、メンバー自身の実習経験でした。実習を通して、遠慮から要望を言葉にできない患者さんや、忙しさの中で医療者が患者さんの思いを十分に拾いきれない場面があることを知り、現場の困りごとを学生の立場から形にできないかと考えたことが原点となっています。保健医療福祉を学ぶ本学だからこそ、実習での学びを起点に課題を捉え、具体的な提案へとつなげることができたと感じています。
また、私たちはゼミや授業の一環ではなく、サークルとして集まったたった4人の学生で本活動に取り組んできました。担当教員もいない状態での挑戦は決して容易ではなく、方向性に迷い、運用や実現性の壁に何度も直面しました。しかしその中で、本学の臨床経験が豊富な先生方にご相談し、現場の視点から助言をいただくことで考えを深め、試行錯誤を重ねることができました。今回の受賞は、私たち4人だけの力ではなく、県立大学という環境の中で多くの方々に支えていただいた結果だと実感しています。
最後にこの場をお借りしまして、本活動にあたり、日頃から親身になってご指導くださった先生方、活動を支援してくださった大学関係者の皆様、そして挑戦の過程を見守り、応援してくださった学生の皆様に、心より感謝申し上げます。
あわせて、実習や検討の過程で関わらせていただいた現場の皆様にも御礼申し上げます。私たち受賞者一同、本学での学びと活動を通して得た経験を今後に活かし、日々精進して参ります。
改めまして、本日は誠にありがとうございました。
社会福祉子ども学科3年 下田 祥大
表彰式の様子

表彰状、お祝いの贈呈

田中理事長よりお祝いの言葉

林学長よりお祝いの言葉

清水後援会長よりお祝いの言葉